pauper 青白リアニコンボ
2019年8月1日 ゲーム最近は紙pauperがメインに。幸い新しいデッキのスパーリングができたので、お披露目。
青白リアニコンボ
《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》4
《儚い存在/Ephemerate》3
《稲妻の斧/Lightning Axe》1
《入念な研究/Careful Study》1
《不屈の部族/Tireless Tribe》3
《蘇生の天使/Angelic Renewal》2
《思案/Ponder》1
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》2
《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》1
《ツリーフォークの陰影/Treefolk Umbra》2
《生命の息吹/Breath of Life》4
《撃退/Foil》1
《熟考漂い/Mulldrifter》 4
《記憶の壁/Mnemonic Wall》2
《超現実的決着/Settle Beyond Reality》1
《第一球層のガルガンチュア/First-Sphere Gargantua》2
《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》1
《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》2
土地23
《灰のやせ地/Ash Barrens》4
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》8
《冠雪の島/Snow-Covered Island》8
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》1
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》1
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》1
pauper公式フォーマット化に伴い解禁となった《生命の息吹/Breath of Life》によるウラモグリアニを基本戦術としながらも、《不屈の部族/Tireless Tribe》&《ツリーフォークの陰影/Treefolk Umbra》の超強化コンボ、《儚い存在/Ephemerate》とETB生物の手札水増しシナジーなど、いろんな要素を欲張りまくった趣味デッキ。構想段階では現実の酸とヘリオッドの巡礼者のオーラサーチ戦術も入れていたが、さすがにスロットが足りなすぎて没に。
黒緑拷問生活相手に試運転したところ、
1戦目《不屈の部族/Tireless Tribe》&《ツリーフォークの陰影/Treefolk Umbra》が止まらず勝ち。
2戦目マはナフラッドで何もできず負け。
3戦目ダブルマリガンも《儚い存在/Ephemerate》&《熟考漂い/Mulldrifter》で手札回復後、ウラモグリアニの1パンチでリソース差をつけて殴り勝ち。
中速デッキ相手にはリアニが間に合えばかなり有利な印象。一方、最速でライフを詰めてくるデッキ相手だと間に合わなそうな感じか。《超現実的決着/Settle Beyond Reality》はさすがに悠長すぎる気がするので、軽い除去に変えたほうがいいかもしれない。また、最近《蘇生の天使/Angelic Renewal》と想起生物のシナジーデッキが流行っているようなので、ギミックを取り入れるのもおもしろそうである。
青白リアニコンボ
《アーカムの天測儀/Arcum’s Astrolabe》4
《儚い存在/Ephemerate》3
《稲妻の斧/Lightning Axe》1
《入念な研究/Careful Study》1
《不屈の部族/Tireless Tribe》3
《蘇生の天使/Angelic Renewal》2
《思案/Ponder》1
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》2
《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》1
《ツリーフォークの陰影/Treefolk Umbra》2
《生命の息吹/Breath of Life》4
《撃退/Foil》1
《熟考漂い/Mulldrifter》 4
《記憶の壁/Mnemonic Wall》2
《超現実的決着/Settle Beyond Reality》1
《第一球層のガルガンチュア/First-Sphere Gargantua》2
《縞カワヘビ/Striped Riverwinder》1
《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》2
土地23
《灰のやせ地/Ash Barrens》4
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》8
《冠雪の島/Snow-Covered Island》8
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》1
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》1
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》1
pauper公式フォーマット化に伴い解禁となった《生命の息吹/Breath of Life》によるウラモグリアニを基本戦術としながらも、《不屈の部族/Tireless Tribe》&《ツリーフォークの陰影/Treefolk Umbra》の超強化コンボ、《儚い存在/Ephemerate》とETB生物の手札水増しシナジーなど、いろんな要素を欲張りまくった趣味デッキ。構想段階では現実の酸とヘリオッドの巡礼者のオーラサーチ戦術も入れていたが、さすがにスロットが足りなすぎて没に。
黒緑拷問生活相手に試運転したところ、
1戦目《不屈の部族/Tireless Tribe》&《ツリーフォークの陰影/Treefolk Umbra》が止まらず勝ち。
2戦目マはナフラッドで何もできず負け。
3戦目ダブルマリガンも《儚い存在/Ephemerate》&《熟考漂い/Mulldrifter》で手札回復後、ウラモグリアニの1パンチでリソース差をつけて殴り勝ち。
中速デッキ相手にはリアニが間に合えばかなり有利な印象。一方、最速でライフを詰めてくるデッキ相手だと間に合わなそうな感じか。《超現実的決着/Settle Beyond Reality》はさすがに悠長すぎる気がするので、軽い除去に変えたほうがいいかもしれない。また、最近《蘇生の天使/Angelic Renewal》と想起生物のシナジーデッキが流行っているようなので、ギミックを取り入れるのもおもしろそうである。
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