トナプラで幾度かの実戦を経て得た感想。

やはりコントロールに厳しい。

無限トークンコンボはだいたい除去に阻まれ、セカンドプランの大量の芽吹きもカウンターで御用といいところなし。

フライングトークンはけっこう並ぶものの、デルバーと熟考の前でもじもじしている間に体勢を整えられてしまう状況。強化スペルの必要性を痛感した。

とりあえず、芽吹きパッケージもはずして、コンボの八枚以外普通の白単トークンで様子を見ることに。

安定感が増したのはいいものの、もうコンボいる? みたいな状態…。

デッキ構築難しい。

コメント

like_a_cosmos
2015年6月9日0:42

ちなみに、エンチャントとクリーチャーを使うコンボってことは…、という発想で呪禁オーラに混ぜるといけるかも、と思って呪禁オーラの構成パーツを調べていて《祖先の仮面/Ancestral Mask》の高さにビビる。1枚5チケて。

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