pauper 白緑トークン2
2015年6月6日 ゲーム息子と妻が眠った後のお楽しみ。
一人回しは基本的に気持ちのよいコンボデッキなわけだが、やはりというか青と黒に対しては非常に脆かった。最短で決めようにも1ターン、ヘタしたら2ターンのラグがあり大抵阻止されてしまう。コンボ部分以外は正直1/1がちょっと多めにいる程度のデッキなので、押しきれず勝てない。もっと圧力をかける構成でなければ…。
と、いうわけで改良。
メイン
6:《森/Forest》
12:《平地/Plains》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《魂の管理人/Soul Warden》
4:《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4:《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《深夜の護衛/Midnight Guard》
4:《ゴンドの存在/Presence of Gond》
4:《大量の芽吹き/Sprout Swarm》
4:《金切るときの声/Battle Screech》
4:《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits》
サイドボード
3:《光糸の場/Lumithread Field》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
2:《一瞬の平和/Moment’s Peace》
3:《軍旗の旗手/Standard Bearer》
3:《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
白単トークンの強いところ?を移植してみた。トークンわらわら感が半端ない。
まず《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits》と《金切るときの声/Battle Screech》を全力で投入した。また、それに伴い、序盤の白成分確保に、《魂の管理人/Soul Warden》と《急報/Raise the Alarm》を入れている。まさに普通の白単トークン。
そして《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》を解雇。《ゴンドの存在/Presence of Gond》はエルフだし、《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》もいないので、苗木が思ったほど並ばず、弱く感じたのが理由。また白成分が大幅に上昇したためダブルシンボルが微妙に辛くなった《種のばら撒き/Scatter the Seeds》も同じく解雇。
前回マスターピースw なんて書いてしまった《神々との融和/Commune with the Gods》だが、最短コンボの安定性を高めるより、トークンを並べる戦術を強化するため、やむなくはずしてみた。トークン生成スペルがインスタント、ソーサリーなため、墓地に落ちてしまうのも気になった。
《大量の芽吹き/Sprout Swarm》パッケージだけは残してみた。これだけ緑成分が落ちると《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》もかなり弱く、《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》もほとんどマナ軽減できないのだが、打ち消し、ディスカード以外でほとんど対処されない勝ち手段はやはり強力だと思う。
その分、フィニッシュ用の全体強化スペルとタフネス強化パーツをはずしているので、決定力不足と脆さが出てしまっているが、どうせ《大量の芽吹き/Sprout Swarm》か《ゴンドの存在/Presence of Gond》でトークン祭りに持ち込めば押し切れると判断した。
サイドボードはフライングトークンを採用したため《散弾の射手/Scattershot Archer》を解雇し、代わりに黒単に負けたはらいせに《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》を採用した。
あと《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》は共謀しずらいので、別のスペルに置き換えるべきだとは思う。
そろそろDEに出てみたいなーという思いもあるのだが、開始時刻が酷すぎる…。真夜中3時て。午前のDEは家族サービスのため出られないのが辛いところである。
一人回しは基本的に気持ちのよいコンボデッキなわけだが、やはりというか青と黒に対しては非常に脆かった。最短で決めようにも1ターン、ヘタしたら2ターンのラグがあり大抵阻止されてしまう。コンボ部分以外は正直1/1がちょっと多めにいる程度のデッキなので、押しきれず勝てない。もっと圧力をかける構成でなければ…。
と、いうわけで改良。
メイン
6:《森/Forest》
12:《平地/Plains》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
4:《魂の管理人/Soul Warden》
4:《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4:《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》
4:《急報/Raise the Alarm》
4:《深夜の護衛/Midnight Guard》
4:《ゴンドの存在/Presence of Gond》
4:《大量の芽吹き/Sprout Swarm》
4:《金切るときの声/Battle Screech》
4:《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits》
サイドボード
3:《光糸の場/Lumithread Field》
2:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
2:《一瞬の平和/Moment’s Peace》
3:《軍旗の旗手/Standard Bearer》
3:《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
白単トークンの強いところ?を移植してみた。トークンわらわら感が半端ない。
まず《三つぞろいの霊魂/Triplicate Spirits》と《金切るときの声/Battle Screech》を全力で投入した。また、それに伴い、序盤の白成分確保に、《魂の管理人/Soul Warden》と《急報/Raise the Alarm》を入れている。まさに普通の白単トークン。
そして《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》を解雇。《ゴンドの存在/Presence of Gond》はエルフだし、《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》もいないので、苗木が思ったほど並ばず、弱く感じたのが理由。また白成分が大幅に上昇したためダブルシンボルが微妙に辛くなった《種のばら撒き/Scatter the Seeds》も同じく解雇。
前回マスターピースw なんて書いてしまった《神々との融和/Commune with the Gods》だが、最短コンボの安定性を高めるより、トークンを並べる戦術を強化するため、やむなくはずしてみた。トークン生成スペルがインスタント、ソーサリーなため、墓地に落ちてしまうのも気になった。
《大量の芽吹き/Sprout Swarm》パッケージだけは残してみた。これだけ緑成分が落ちると《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》もかなり弱く、《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》もほとんどマナ軽減できないのだが、打ち消し、ディスカード以外でほとんど対処されない勝ち手段はやはり強力だと思う。
その分、フィニッシュ用の全体強化スペルとタフネス強化パーツをはずしているので、決定力不足と脆さが出てしまっているが、どうせ《大量の芽吹き/Sprout Swarm》か《ゴンドの存在/Presence of Gond》でトークン祭りに持ち込めば押し切れると判断した。
サイドボードはフライングトークンを採用したため《散弾の射手/Scattershot Archer》を解雇し、代わりに黒単に負けたはらいせに《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》を採用した。
あと《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》は共謀しずらいので、別のスペルに置き換えるべきだとは思う。
そろそろDEに出てみたいなーという思いもあるのだが、開始時刻が酷すぎる…。真夜中3時て。午前のDEは家族サービスのため出られないのが辛いところである。
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