モダンマスターズ発売後のpauper
2013年6月2日 ゲームほかの方のDNでちらりとみて気になったので、勝手に考察してみる。
非公式のスポイラーでレアリティがコモンに変わったのは今のところ
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
《危険な研究/Perilous Research》
《洞察力の花弁/Petals of Insight》
の3枚の模様。
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
緑2の強化エンチャント。発掘2があるため、ディスアドバンテージを無視すれば永続的にクリーチャーを強化できる。主に緑系のビートデッキに入りうる性能。個人的には緑黒の拷問生活デッキに入りそうな気がしている。エンチャント先の生物は拷問生活と回収クリーチャーでいくらでも確保でき、発掘により墓地活用も手助けできると一石二鳥の活躍が期待できる。
《危険な研究/Perilous Research》
青1のインスタント2ドロー。ただし、パーマネントを1つ犠牲にしなければならない。青を使用するポストのドロースペルには安定の《Mulldrifter / 熟考漂い》がいるため、採用は難しそう。PIG効果が優秀なカードが増えればワンチャンス使われるか、というところ。
《洞察力の花弁/Petals of Insight》
青4のソーサリー3ドローor3枚ライブラリ下にして再チャレンジ。確定で3枚引ける唯一?のスペル。気に入らなければやり直しもできるため、コンボ系に採用されうるスペック。とはいえ、ただライブラリを掘るだけなら《予感/Foresee(M11)》の方が効率がよく、ドロー目的としても2ドローだが2/2飛行が残る《Mulldrifter / 熟考漂い》がおり、やはり採用はきびしいかという感じ。
結局、《Mulldrifter / 熟考漂い》が優秀すぎるという結論。2/2飛行でなく1/1飛行かせめて1/2飛行ぐらいでよかったのではないかと思ってしまう。
非公式のスポイラーでレアリティがコモンに変わったのは今のところ
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
《危険な研究/Perilous Research》
《洞察力の花弁/Petals of Insight》
の3枚の模様。
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
緑2の強化エンチャント。発掘2があるため、ディスアドバンテージを無視すれば永続的にクリーチャーを強化できる。主に緑系のビートデッキに入りうる性能。個人的には緑黒の拷問生活デッキに入りそうな気がしている。エンチャント先の生物は拷問生活と回収クリーチャーでいくらでも確保でき、発掘により墓地活用も手助けできると一石二鳥の活躍が期待できる。
《危険な研究/Perilous Research》
青1のインスタント2ドロー。ただし、パーマネントを1つ犠牲にしなければならない。青を使用するポストのドロースペルには安定の《Mulldrifter / 熟考漂い》がいるため、採用は難しそう。PIG効果が優秀なカードが増えればワンチャンス使われるか、というところ。
《洞察力の花弁/Petals of Insight》
青4のソーサリー3ドローor3枚ライブラリ下にして再チャレンジ。確定で3枚引ける唯一?のスペル。気に入らなければやり直しもできるため、コンボ系に採用されうるスペック。とはいえ、ただライブラリを掘るだけなら《予感/Foresee(M11)》の方が効率がよく、ドロー目的としても2ドローだが2/2飛行が残る《Mulldrifter / 熟考漂い》がおり、やはり採用はきびしいかという感じ。
結局、《Mulldrifter / 熟考漂い》が優秀すぎるという結論。2/2飛行でなく1/1飛行かせめて1/2飛行ぐらいでよかったのではないかと思ってしまう。
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