M13 4-3-2-2
2012年9月15日 ゲーム コメント (2)結局、先日のFNMは友人との都合もあわず、不参加。久しぶりのリアルマジックができるかと思ったのだが…。
というわけでホームグラウンドMOで遊ぶ。
ピックはこちら→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/m1343222.html
1-1 クレンコから赤まっしぐら。1-3で《怨恨/Rancor(M13)》を広い赤緑を意識。2パック目後半で《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》を引くも、ほかのエルフがない状況。しかし運よく3パック目で複数のエルフを確保し、なんとかデッキ完成。
デッキ
1 《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
8 《山/Mountain(UNH)》
8 《森/Forest(UNH)》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
1 《松明の悪鬼/Torch Fiend(M13)》
1 《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M13)》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》
1 《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage(M13)》
1 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
1 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》
1 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》
1 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》
1 《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》
1 《原初の土/Primal Clay(M13)》
1 《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》
1 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
1 《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》
1 《捕食/Prey Upon(M13)》
1 《怨恨/Rancor(M13)》
1 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
1 《野生の勘/Wild Guess(M13)》
1 《垂直落下/Plummet(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《金屑化/Turn to Slag(M13)》
Sideboard
1 《軍用隼/War Falcon(M13)》
1 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox(M13)》
1 《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician(M13)》
1 《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》
1 《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident(M13)》
2 《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
1 《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》
1 《炎の壁/Wall of Fire(M13)》
1 《火をつける怒り/Kindled Fury(M13)》
2 《結合虫/Bond Beetle(M13)》
1 《生き返り/Revive(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
1 《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible(M13)》
1 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
1 《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas(M13)》
1-2でとったるつぼはどう考えてもプランに合わず、解雇。2手目にとるカードではなかった。
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》がもう一枚あれば《結合虫/Bond Beetle(M13)》もメインに組もうかというところ。まぁ、ドロー加速から《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》を目指すだけのデッキ。
1戦目 白黒 2-1
1ゲーム目は賛美つき《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》とこちらの生物のダメージレースも、最速《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》が対処されず、押し込んで勝ち。
2ゲーム目、初動が遅いハンドをキープしたら3ターン目最速《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》が癌に。なんとかカウンターを減らしに動くも、《Nefarox, Overlord of Grixis / グリクシスの首領、ネファロックス》まで出てきてどうしようもなく負け。
3ゲーム目、序盤から《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》経由で一気に展開し、相手のライフを削る。あと一発で終わるというところで《次元の浄化/Planar Cleansing(M13)》でまっさらに。こちら手札で残っていた《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M13)》から後続を補充し、圧力をかける。さらにトップが除去でブロッカーをどけて殴りきって勝ち。
2戦目 緑黒 1-2
1ゲーム目、山の2枚目が遠く、ダブシンスペルが手札にだぶついている間に殴りきられてまけ。
2ゲーム目、お互い土地を並べるスローゲームも、こちらの《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》を相手が止められず、大きくダメージをかせぐ。《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》に《怨恨/Rancor(M13)》をつけ、ダメ押しして勝ち。
3ゲーム目、初動が遅れマウントをとられる展開に。相手は《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid(M13)》で補助された《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》と《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul(M13)》で攻めてくる。なんとか捌くも、《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》や《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》を追加され、劣勢に。結局苦し紛れの多重ブロックを《居すくみ/Cower in Fear(M13)》でつぶされライフを守りきれず負け。
最後はトリックがあることは読めていたのに、《居すくみ/Cower in Fear(M13)》でも相打てると勘違いしたのが大きなミス。適切にブロックしていればもう数ターンしのげた。
というわけで2没。《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》さんどこー。
というわけでホームグラウンドMOで遊ぶ。
ピックはこちら→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/m1343222.html
1-1 クレンコから赤まっしぐら。1-3で《怨恨/Rancor(M13)》を広い赤緑を意識。2パック目後半で《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》を引くも、ほかのエルフがない状況。しかし運よく3パック目で複数のエルフを確保し、なんとかデッキ完成。
デッキ
1 《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
8 《山/Mountain(UNH)》
8 《森/Forest(UNH)》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》
1 《松明の悪鬼/Torch Fiend(M13)》
1 《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M13)》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》
1 《イェヴァの腕力魔道士/Yeva’s Forcemage(M13)》
1 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
1 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》
1 《刃牙の猪/Bladetusk Boar(M13)》
1 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》
1 《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》
1 《原初の土/Primal Clay(M13)》
1 《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》
1 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
1 《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》
1 《捕食/Prey Upon(M13)》
1 《怨恨/Rancor(M13)》
1 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
1 《野生の勘/Wild Guess(M13)》
1 《垂直落下/Plummet(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《金屑化/Turn to Slag(M13)》
Sideboard
1 《軍用隼/War Falcon(M13)》
1 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox(M13)》
1 《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician(M13)》
1 《栄光の突撃/Glorious Charge(M13)》
1 《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident(M13)》
2 《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
1 《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》
1 《炎の壁/Wall of Fire(M13)》
1 《火をつける怒り/Kindled Fury(M13)》
2 《結合虫/Bond Beetle(M13)》
1 《生き返り/Revive(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
1 《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible(M13)》
1 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
1 《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas(M13)》
1-2でとったるつぼはどう考えてもプランに合わず、解雇。2手目にとるカードではなかった。
《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》がもう一枚あれば《結合虫/Bond Beetle(M13)》もメインに組もうかというところ。まぁ、ドロー加速から《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》を目指すだけのデッキ。
1戦目 白黒 2-1
1ゲーム目は賛美つき《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》とこちらの生物のダメージレースも、最速《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss(M13)》が対処されず、押し込んで勝ち。
2ゲーム目、初動が遅いハンドをキープしたら3ターン目最速《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》が癌に。なんとかカウンターを減らしに動くも、《Nefarox, Overlord of Grixis / グリクシスの首領、ネファロックス》まで出てきてどうしようもなく負け。
3ゲーム目、序盤から《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M13)》経由で一気に展開し、相手のライフを削る。あと一発で終わるというところで《次元の浄化/Planar Cleansing(M13)》でまっさらに。こちら手札で残っていた《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin(M13)》から後続を補充し、圧力をかける。さらにトップが除去でブロッカーをどけて殴りきって勝ち。
2戦目 緑黒 1-2
1ゲーム目、山の2枚目が遠く、ダブシンスペルが手札にだぶついている間に殴りきられてまけ。
2ゲーム目、お互い土地を並べるスローゲームも、こちらの《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》を相手が止められず、大きくダメージをかせぐ。《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》に《怨恨/Rancor(M13)》をつけ、ダメ押しして勝ち。
3ゲーム目、初動が遅れマウントをとられる展開に。相手は《ザスリッドの指輪/Ring of Xathrid(M13)》で補助された《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》と《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul(M13)》で攻めてくる。なんとか捌くも、《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》や《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》を追加され、劣勢に。結局苦し紛れの多重ブロックを《居すくみ/Cower in Fear(M13)》でつぶされライフを守りきれず負け。
最後はトリックがあることは読めていたのに、《居すくみ/Cower in Fear(M13)》でも相打てると勘違いしたのが大きなミス。適切にブロックしていればもう数ターンしのげた。
というわけで2没。《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox(M13)》さんどこー。
コメント
余裕のあるときにカウンター積む印象があります。これだけで勝てる土地なら2手目でも良いと思いますが、やはり普通の生き物か火力優先でしょうね。