bunさん発案のお祭り企画。普段黙々と遊ぶことが多いMOでわいわい遊べるのは非常に楽しい。企画ありがとうございました。

というわけでピック→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/avrfest.html

1-1 黒除去も捨てがたいが出れば強い生物を
1-2 多分分岐点。以前使われて強かったのでピックしてしまったが、《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》が正解だったと思う。
1-3 早速1-2を後悔しつつ黒参入を決意。
その後は初手の色に引きずられながら無理やり赤黒ピックを継続。緑の高得点カードをばんばん流しているのがよくわかる。1-2を生かすため、緑に舵取りしていればまた違った形になったはず。あるいは1-2が《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》だったなら…。

デッキはこちら。
メイン
8 《山/Mountain》
8 《沼/Swamp》
2 《墓所を歩くもの/Crypt Creeper(AVR)》
1 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
1 《グールの解体人/Butcher Ghoul(AVR)》
2 《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》
1 《照明灯の霊/Searchlight Geist(AVR)》
1 《悪魔の監督官/Demonic Taskmaster(AVR)》
1 《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
3 《アンデッドの処刑人/Undead Executioner(AVR)》
1 《死体の運び屋/Driver of the Dead(AVR)》
1 《常夜の影/Evernight Shade(AVR)》
1 《グリセルブランドの猟犬/Hound of Griselbrand(AVR)》
1 《流城の継承者/Heirs of Stromkirk(AVR)》
1 《骨髄コウモリ/Marrow Bats(AVR)》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
2 《死の風/Death Wind(AVR)》
1 《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
1 《火の装い/Guise of Fire(AVR)》
1 《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1 《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》

Sideboard
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《戦慄水/Dreadwaters(AVR)》
1 《狩り立てられたグール/Hunted Ghoul(AVR)》
1 《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》
2 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《屍噛み/Necrobite(AVR)》
1 《墓の入れ替え/Grave Exchange(AVR)》
1 《怒れるポルターガイスト/Raging Poltergeist(AVR)》
1 《小悪魔の一団/Gang of Devils(AVR)》
1 《危険な賭け/Dangerous Wager(AVR)》
1 《異常な俊敏性/Uncanny Speed(AVR)》
1 《屋根職人の反乱/Thatcher Revolt(AVR)》
1 《自警団の正義/Vigilante Justice(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
1 《自然の祝福/Blessings of Nature(AVR)》
1 《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary(AVR)》
1 《平地/Plains(UNH)》
1 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》

生物過多なデッキ。まぁ《アンデッドの処刑人/Undead Executioner》は除去としてもカウントしているのでそうでもないかもしれない。《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》があれば単騎戦略が有効に使えたかな、というところ。

1戦目 幸夢さん 0-2
1ゲーム目は序盤相手の生物を除去したり相打ちしつつ小粒でビート。相手に《吠え霊/Howlgeist》、《イラクサ豚/Nettle Swine》が出てきて厳しい状況も、トップが《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》で、豚を寝返らせつつフルパンチ。あと一歩というところまでライフを削るも、最後の1点がどうしても削れず、《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》と結魂した《吠え霊/Howlgeist》に殴りきられて負け。中盤、ノーガードで出てきた《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》へのアタックがなければ削りきれていた計算だったが…。ティボルトめっ!
2ゲーム目は土地2枚でキープしたら途中で土地が止まるトラブルに。それでも2マナ生物でビートするも、相手の《イラクサ豚/Nettle Swine》に《稲妻の勇気/Lightning Prowess》がつき、全滅してしまう。手札の《死の風/Death Wind》もマナが足りず倒せない状況でそのままマウントをとられ、《吠え霊/Howlgeist》に殴られて負け。

というわけで1没。まぁ、悔しい。やはり緑に行くべきだった。

以前SWISSで使ってまったく役に立たなかった《吠え霊/Howlgeist》に負けるという屈辱。使い手次第ということかもしれないが…、無念。

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