AVR DRAFT SWISS2
2012年6月1日 ゲーム4-3-2-2で1没して落ち込んだり、swissでピック中にロスコネして泣きながらデッキ組んだり。
と、いうわけで実質的には4回目のドラフト
ピックはこちら→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/avr2.html
1-1 ちょっとしょっぱめな中、優秀な白コモンを
1-2 さらにしょっぱいが、とりあえず白継続
1-3 2マナ域は重要
1-4 緑入れそう
2-1 やったぜ神話
2-6 こんなとこで取れていいの?
2-7 ありがたく
3-1 《雲隠れ/Cloudshift》がよかったかも
3-3 カット
3-5 欲しかったタッチ要員
デッキは下記。
メイン
7 《森/Forest(UNH)》
7 《平地/Plains(UNH)》
2 《山/Mountain(UNH)》
1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
2 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
2 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》
1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
2 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
1 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
1 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1 《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
Sideboard
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》
1 《知恵比べ/Outwit(AVR)》
1 《狩り立てられたグール/Hunted Ghoul(AVR)》
1 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《汚染された死体/Polluted Dead(AVR)》
1 《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》
1 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》
1 《逆鱗/Aggravate(AVR)》
1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《自然な最期/Natural End(AVR)》
1 《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
2 《森/Forest(UNH)》
1 《沼/Swamp(UNH)》
1 《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand(AVR)》
対航空要素が少ないのが気になるものの、きれいなマナカーブの緑白ビート。タッチ《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》も問題なくできた。
1戦目 緑白 2-0
1,2ゲームともマナコスト順に生物を展開して殴って勝ち。マジック簡単。
2戦目 緑白 0-2
1ゲーム目はこちらの戦力を2枚の《牙抜き/Defang》で押さえられ、《歓喜の天使/Angel of Jubilation》で空から殴りきられて負け。
2ゲーム目は序盤押せ押せモードも、《解放の天使/Emancipation Angel》+《刃の篭手/Bladed Bracers》を超えられず、そのまま殴りきられて負け。《森林地の先達/Timberland Guide》のカウンターを《さまよう狼/Wandering Wolf》に集めていれば殴りあえたはずなのに、《牙抜き/Defang》を恐れてカウンターを分散させてしまったのが一番のミス。地上が止まる展開なら単騎集中で殴りに行くべきだった。
3戦目 赤青 2-1
1ゲーム目は平地二枚、《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》、緑スペルというきな臭いハンドをキープしたら案の定森を引けない。幸い相手のクロックが弱かったおかげで持ちこたえるが、出す生物はほぼバウンスされ、生物を並べられるようになるころには致死圏におり、《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents》に削りきられて負け。実は《狂気の預言者/Mad Prophet》を出し続けてドローしていれば《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》に間に合っていたようで、悔しくてならなかった。
2ゲーム目は順調に生物を並べて殴って勝ち。
3ゲーム目は初手《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》を相手が生物を並べてきたところにぶち込んでフルパンチで勝ち。
というわけで2-1。このデッキなら3-0狙える!と思っていただけに2戦目が残念でならなかった。選択肢が多い場合はプランをしっかり見据えて行動しないといけない。
と、いうわけで実質的には4回目のドラフト
ピックはこちら→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/avr2.html
1-1 ちょっとしょっぱめな中、優秀な白コモンを
1-2 さらにしょっぱいが、とりあえず白継続
1-3 2マナ域は重要
1-4 緑入れそう
2-1 やったぜ神話
2-6 こんなとこで取れていいの?
2-7 ありがたく
3-1 《雲隠れ/Cloudshift》がよかったかも
3-3 カット
3-5 欲しかったタッチ要員
デッキは下記。
メイン
7 《森/Forest(UNH)》
7 《平地/Plains(UNH)》
2 《山/Mountain(UNH)》
1 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
2 《さまよう狼/Wandering Wolf(AVR)》
2 《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
1 《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》
1 《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
2 《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
1 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1 《黄金夜の指揮官/Goldnight Commander(AVR)》
1 《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
1 《狂気の預言者/Mad Prophet(AVR)》
1 《イラクサ豚/Nettle Swine(AVR)》
1 《ドルイドの使い魔/Druid’s Familiar(AVR)》
1 《幽体の門護衛/Spectral Gateguards(AVR)》
1 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
1 《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》
1 《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1 《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn(AVR)》
1 《奉仕へのいざない/Call to Serve(AVR)》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence(AVR)》
1 《稲妻の勇気/Lightning Prowess(AVR)》
Sideboard
1 《呪い破り/Cursebreak(AVR)》
1 《信じ抜く心/Leap of Faith(AVR)》
1 《知恵比べ/Outwit(AVR)》
1 《狩り立てられたグール/Hunted Ghoul(AVR)》
1 《反逆の悪魔/Renegade Demon(AVR)》
1 《汚染された死体/Polluted Dead(AVR)》
1 《捕食者の計略/Predator’s Gambit(AVR)》
1 《本質の収穫/Essence Harvest(AVR)》
1 《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
1 《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil(AVR)》
1 《逆鱗/Aggravate(AVR)》
1 《戦墓の随員/Diregraf Escort(AVR)》
1 《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1 《天空捕え/Snare the Skies(AVR)》
1 《自然な最期/Natural End(AVR)》
1 《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders(AVR)》
1 《巣穴の探査/Lair Delve(AVR)》
2 《森/Forest(UNH)》
1 《沼/Swamp(UNH)》
1 《グリセルブランドの巻物/Scroll of Griselbrand(AVR)》
対航空要素が少ないのが気になるものの、きれいなマナカーブの緑白ビート。タッチ《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》も問題なくできた。
1戦目 緑白 2-0
1,2ゲームともマナコスト順に生物を展開して殴って勝ち。マジック簡単。
2戦目 緑白 0-2
1ゲーム目はこちらの戦力を2枚の《牙抜き/Defang》で押さえられ、《歓喜の天使/Angel of Jubilation》で空から殴りきられて負け。
2ゲーム目は序盤押せ押せモードも、《解放の天使/Emancipation Angel》+《刃の篭手/Bladed Bracers》を超えられず、そのまま殴りきられて負け。《森林地の先達/Timberland Guide》のカウンターを《さまよう狼/Wandering Wolf》に集めていれば殴りあえたはずなのに、《牙抜き/Defang》を恐れてカウンターを分散させてしまったのが一番のミス。地上が止まる展開なら単騎集中で殴りに行くべきだった。
3戦目 赤青 2-1
1ゲーム目は平地二枚、《アヴァシンの巻物/Scroll of Avacyn》、緑スペルというきな臭いハンドをキープしたら案の定森を引けない。幸い相手のクロックが弱かったおかげで持ちこたえるが、出す生物はほぼバウンスされ、生物を並べられるようになるころには致死圏におり、《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents》に削りきられて負け。実は《狂気の預言者/Mad Prophet》を出し続けてドローしていれば《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》に間に合っていたようで、悔しくてならなかった。
2ゲーム目は順調に生物を並べて殴って勝ち。
3ゲーム目は初手《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》を相手が生物を並べてきたところにぶち込んでフルパンチで勝ち。
というわけで2-1。このデッキなら3-0狙える!と思っていただけに2戦目が残念でならなかった。選択肢が多い場合はプランをしっかり見据えて行動しないといけない。
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