ISD 4-3-2-2 トークンデッキ
2012年1月15日 ゲームスランプにいらついて1没を続けること数回、1800近かったレートも1700を割り込もうかというところに…。盤面を見誤って負けることもあり、自分が未熟なだけなのだけれど。
http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd4-3-2-2-7.html
1-1 とりあえずレア
1-2~4 初手色継続
1-5 青白かな?
1-9,10 お?これは…
2-1 しょっぱめだが色の合う土地レア
2-2 ガヴォニーと迷うも装備で無双するアンブロッカブルを
2-3 まさかの2枚目
2-4 戦線を崩壊させられる凶レア。もちろんカット。
2-5 黒も使うかなと色目をつかってしまった。フライヤーにすべきだったかな。
3-1 またもしょっぱい中、生物を確保
3-2 やっぱり生物
3-3 待望のコンボパーツ
3-6 3枚目の強化も捨て難かったが、根本的に生物不足
3-7 エンチャントとの相性抜群?
6《島/Island(ISD)》
6《平地/Plains(ISD)》
2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
1《山/Mountain(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
2《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
1《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
1《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
2《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
1《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
2《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
1《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
1《月鷺/Moon Heron(ISD)》
1《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
2《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》
1《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》
確定除去0の正直きっついデッキ。なんとか1勝だけでもできれば御の字だと当初は思っていたのだが。
1戦目 白緑 2-0
1ゲーム目は《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》をつけて強引にビート。対処された後は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》をつけてライフを削りきって勝ち。実はけっこうきわどいダメージレースだった。
2ゲーム目は1ターン目《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》、4ターン目《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》、5ターン目《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》、6ターン目《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》&《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》と考えうるほぼ最高のドブンで圧殺。
2戦目 白青タッチ《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》 2-0
1ゲーム目はお互いのフライヤーがにらみ合う展開もこちらに《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》が出て天秤が傾く。何度か除去をくらうも《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》から追加要員を出して装備を続けて殴って勝ち。
2ゲーム目は相手がまったく展開しないのをいいことにガンガン並べたところ、ぶっささる《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》…。しかし《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》があったので、じわじわと場を再構築していく。運良く《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》と《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》も引き込み、警戒トークン量産体勢が整って勝ち。やりたいことをやりきった感じ。
3戦目 青黒 2-0
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》と《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》を擁する凶デッキ。《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》こそ《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》で対処できるが、ヴァンプロードは出た時点でほぼつみである。正直無理ゲーと思っていた。
1ゲーム目は相手先手で2ターン目に出てくる《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》…。こちらも《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》と並べてみるも、パンチ力が雲泥の差。こりゃ無理だろうと思っていた4ターン目、相手は駄目押しにと《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》をキャスト!
それをおもむろに《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》でカウンター!!
まさかのかみ合いにかすかな希望が見えてくる。返しに《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》を引き込み、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に装備。ダメージレースを一気にひっくり返す。結局相手のパンプがいくつか不発だったこともあり、ぎりぎり削りきって勝ち!!
2ゲーム目は相手先手。こちらは《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》と《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》がそろっているものの土地が1枚しかないハンド。今日の俺なら引ける!と決意のキープ。もちろんファーストドローでしっかり土地を引き込み、《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》からキャスト。3ターン目には3枚目の土地を引き込み《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》までつなぐ。以後は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が無双して勝ち!
まさか最後で包丁ゲーを連続成功させるとは。今まで負けてきた不運を取り返すかのような強運だった。まぁ、レアは相変わらずしょっぱいかったのだが。
ちなみトークンデッキとはいえ、2枚の《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》こそ大活躍だったものの、《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》や《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》は使えず。
http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd4-3-2-2-7.html
1-1 とりあえずレア
1-2~4 初手色継続
1-5 青白かな?
1-9,10 お?これは…
2-1 しょっぱめだが色の合う土地レア
2-2 ガヴォニーと迷うも装備で無双するアンブロッカブルを
2-3 まさかの2枚目
2-4 戦線を崩壊させられる凶レア。もちろんカット。
2-5 黒も使うかなと色目をつかってしまった。フライヤーにすべきだったかな。
3-1 またもしょっぱい中、生物を確保
3-2 やっぱり生物
3-3 待望のコンボパーツ
3-6 3枚目の強化も捨て難かったが、根本的に生物不足
3-7 エンチャントとの相性抜群?
6《島/Island(ISD)》
6《平地/Plains(ISD)》
2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
1《山/Mountain(ISD)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
2《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
1《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》
2《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》
1《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》
1《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》
1《捨て身の狂乱/Desperate Ravings(ISD)》
2《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》
1《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》
2《ランタンの霊魂/Lantern Spirit(ISD)》
1《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》
1《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
1《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》
1《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》
1《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》
1《月鷺/Moon Heron(ISD)》
1《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》
2《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》
1《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》
確定除去0の正直きっついデッキ。なんとか1勝だけでもできれば御の字だと当初は思っていたのだが。
1戦目 白緑 2-0
1ゲーム目は《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》をつけて強引にビート。対処された後は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》をつけてライフを削りきって勝ち。実はけっこうきわどいダメージレースだった。
2ゲーム目は1ターン目《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》、4ターン目《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》、5ターン目《戦場の霊/Battleground Geist(ISD)》、6ターン目《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》&《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》と考えうるほぼ最高のドブンで圧殺。
2戦目 白青タッチ《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》 2-0
1ゲーム目はお互いのフライヤーがにらみ合う展開もこちらに《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》が出て天秤が傾く。何度か除去をくらうも《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》から追加要員を出して装備を続けて殴って勝ち。
2ゲーム目は相手がまったく展開しないのをいいことにガンガン並べたところ、ぶっささる《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》…。しかし《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》があったので、じわじわと場を再構築していく。運良く《無形の美徳/Intangible Virtue(ISD)》と《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice(ISD)》も引き込み、警戒トークン量産体勢が整って勝ち。やりたいことをやりきった感じ。
3戦目 青黒 2-0
《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》と《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》を擁する凶デッキ。《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》こそ《緊急の除霊/Urgent Exorcism(ISD)》で対処できるが、ヴァンプロードは出た時点でほぼつみである。正直無理ゲーと思っていた。
1ゲーム目は相手先手で2ターン目に出てくる《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》…。こちらも《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》と並べてみるも、パンチ力が雲泥の差。こりゃ無理だろうと思っていた4ターン目、相手は駄目押しにと《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》をキャスト!
それをおもむろに《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》でカウンター!!
まさかのかみ合いにかすかな希望が見えてくる。返しに《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》を引き込み、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に装備。ダメージレースを一気にひっくり返す。結局相手のパンプがいくつか不発だったこともあり、ぎりぎり削りきって勝ち!!
2ゲーム目は相手先手。こちらは《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》と《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》がそろっているものの土地が1枚しかないハンド。今日の俺なら引ける!と決意のキープ。もちろんファーストドローでしっかり土地を引き込み、《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》からキャスト。3ターン目には3枚目の土地を引き込み《肉屋の包丁/Butcher’s Cleaver(ISD)》までつなぐ。以後は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》が無双して勝ち!
まさか最後で包丁ゲーを連続成功させるとは。今まで負けてきた不運を取り返すかのような強運だった。まぁ、レアは相変わらずしょっぱいかったのだが。
ちなみトークンデッキとはいえ、2枚の《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》こそ大活躍だったものの、《大笑いの写し身/Cackling Counterpart(ISD)》や《瀬戸際からの帰還/Back from the Brink(ISD)》は使えず。
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