ISD 8-4

2012年1月1日 ゲーム
実は年末最後の分。

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http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd8-4-6.html

1-1 個人的な好みは《礼拝堂の霊/Chapel Geist(ISD)》だったが、緑を枯らしてみる
1-2 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で早速1手目を若干後悔
1-4 カラスがここまで流れるということは青が空いている?
2-1 白が弱すぎて泣けるも低マナに不安があったため狐
2-2 緑に色目を使ってみたり。
3-1 全体除去と悩むも回避生物を
3-2 !!なんで2手目に??

結局、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》さんを3枚の《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》でバックアップするT.D.Wに。引きが命!

1戦目 赤白 2-0
トラフトさんを流した張本人。実は一枚光っていたらしい。おこぼれに預かったようだ。
試合は2ゲームとも都合よくトラフトと《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》を引き込んでイージーウィン。やっぱ強すぎだわ。

2戦目 青黒 2-1
1ゲーム目は相手のダブマリに追い討ちをかけるかのような3ターン目トラフトさん。そのまま《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》でふたをして勝ち。
2ゲーム目は序盤を耐えつつ《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》でアドを稼ぐもフライヤーがとめられず一手差で負け。報い1発目を戦闘前に使ったのが失敗だった。
3ゲーム目は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》がちくちく殴る序盤も相手に《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》と《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》が出てきてかなり苦しい状況に。《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》を忍び寄りにつけ、ひたすらライフを削りつつ、トラフトさんも追加する。結局手札に《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》を引き込んでいたこともあり、相手がほぼフルタップで実験材料を変身させるのに合わせて表裏でブロッカーを4体寝かせてフルパンチで勝ち。

3戦目 緑黒タッチ青 2-1
スプリットも考えたが今日のツキならいけるかも!?とガチってみることに。
1ゲーム目は出す生物すべて除去され、《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》や飛行生物をとめられず負け。相手強い…。
2ゲーム目は青をタッチにして狼2体による高速ビートプランにするも肝心のアタッカーを引かない展開。しかし相手も展開が遅めでなんとか穏やかにゲームが進む。運良く《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》をトップし、即《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》装備&《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》でスーパーウルフにパワーアップさせる。結局これが相手の地上部隊を悠々乗り超えて3発殴って勝ち。
3ゲーム目は土地2枚で初動3ターン目のハンドをマリガン、今度は土地多めだがやはり3ターン目初動のハンドを渋々キープ。しかし、相手2ターン目《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》、3ターン目《月桂樹の古老/Elder of Laurels(ISD)》で完全にマウントをとられてしまう。2枚目の平地を引けば《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で対処できたのだが、引く土地はすべて《森/Forest(ISD)》。結局そのまま押し切られて負け。マリガンせずに戦うかダブルマリガンするべきだったか…?

トラフトさん様々だった。早めのお年玉というか遅めのクリスマスプレゼントというか。まあラッキーだった。

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