ISD 8-4 2回
2011年11月13日 ゲーム勝利の余韻もつかの間に8-4にGO!
1回目 http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd8-4-2.html
1-1が非常にしょっぱく、とりあえず軽く使えるトリックから。後から考えると《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》ならデッキに入ったかというところ。緑と赤の流れがよく、自動的に赤緑ビートが完成。
1戦目は白緑相手に畳み掛けるようなビートを繰り返して勝ち。2戦目も白緑だが、毎回《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》が出てくるきつい展開。1ゲーム目は《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》からの突撃でなんとかライフを削りきるも、2ゲーム目、3ゲーム目ともに土地祭り状態に陥って攻勢をさばききれず、負け。ちょっと悔しい2没。
2回目 http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd8-4-3.html
1-1でまたも《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》から決め打ち気味のピック。運良く緑の軽いところをキャッチできてなんとかデッキに。《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》2枚のおかげで《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》タッチができた。
デッキはこちら
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
7:《島/Island》
6:《森/Forest》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1:《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
1:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
1:《帰化/Naturalize》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
2:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《根囲い/Mulch》
1:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1:《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《要塞ガニ/Fortress Crab》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《戦場の霊/Battleground Geist》
1:《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
正直《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》はやりすぎだった。ほぼ《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》にチェンジしていた。
1戦目 赤青 2-1
1ゲーム目はすっと場に出た《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》に《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》をつけて4回なぐるだけの簡単なゲーム。
一方2ゲーム目は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に《穿孔の刃/Trepanation Blade(ISD)》がついて墓地を5~6枚削り続けられて負け。
3ゲーム目は《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》with《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》と《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》with《好奇心/Curiosity(ISD)》のダメージレース。しかしこちらは《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》を追加し、一気に削りきるプランに。相手ラストターンの陰鬱達成の《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》を《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》ではじいて勝ち。
2戦目 緑赤 2-0
1ゲーム目はこちらの《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で序盤ライフを削り、膠着しはじめた後半は《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》で空から殴りきって勝ち。
2ゲーム目は序盤相手の《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》に殴られるも、こちらも生物をどんどん並べて膠着にもちこむ。土地の伸びがいまいちな中《根囲い/Mulch(ISD)》キャストで土地を4枚めくり、がっつりアドをかせぐことに成功する。《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》や《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》も出せて、相手対処できないと判断したのか投了。
3戦目 赤黒 スプリット
《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》を含む、序盤からきれいにライフを削っていく高速デッキだったので、勝ち目は薄かったと思われる。こちらからの申し出なのに、相手が投了してくれてQPまでたまるラッキー。
結局《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》はおろか《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》さえでない展開。残念。
1回目 http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd8-4-2.html
1-1が非常にしょっぱく、とりあえず軽く使えるトリックから。後から考えると《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》ならデッキに入ったかというところ。緑と赤の流れがよく、自動的に赤緑ビートが完成。
1戦目は白緑相手に畳み掛けるようなビートを繰り返して勝ち。2戦目も白緑だが、毎回《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》が出てくるきつい展開。1ゲーム目は《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》からの突撃でなんとかライフを削りきるも、2ゲーム目、3ゲーム目ともに土地祭り状態に陥って攻勢をさばききれず、負け。ちょっと悔しい2没。
2回目 http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd8-4-3.html
1-1でまたも《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》から決め打ち気味のピック。運良く緑の軽いところをキャッチできてなんとかデッキに。《隊商の夜番/Caravan Vigil(ISD)》2枚のおかげで《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》タッチができた。
デッキはこちら
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《沼/Swamp》
1:《平地/Plains》
7:《島/Island》
6:《森/Forest》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2:《隊商の夜番/Caravan Vigil》
1:《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger》
1:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
1:《帰化/Naturalize》
1:《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》
1:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
2:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《根囲い/Mulch》
1:《片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow》
1:《礼儀正しい識者/Civilized Scholar》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《要塞ガニ/Fortress Crab》
1:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《戦場の霊/Battleground Geist》
1:《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1:《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig》
正直《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》はやりすぎだった。ほぼ《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》にチェンジしていた。
1戦目 赤青 2-1
1ゲーム目はすっと場に出た《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》に《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》をつけて4回なぐるだけの簡単なゲーム。
一方2ゲーム目は《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》に《穿孔の刃/Trepanation Blade(ISD)》がついて墓地を5~6枚削り続けられて負け。
3ゲーム目は《小村の隊長/Hamlet Captain(ISD)》with《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》と《血に狂った新生子/Bloodcrazed Neonate(ISD)》with《好奇心/Curiosity(ISD)》のダメージレース。しかしこちらは《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》を追加し、一気に削りきるプランに。相手ラストターンの陰鬱達成の《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》を《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(ISD)》ではじいて勝ち。
2戦目 緑赤 2-0
1ゲーム目はこちらの《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で序盤ライフを削り、膠着しはじめた後半は《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》で空から殴りきって勝ち。
2ゲーム目は序盤相手の《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》に殴られるも、こちらも生物をどんどん並べて膠着にもちこむ。土地の伸びがいまいちな中《根囲い/Mulch(ISD)》キャストで土地を4枚めくり、がっつりアドをかせぐことに成功する。《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》や《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》も出せて、相手対処できないと判断したのか投了。
3戦目 赤黒 スプリット
《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》を含む、序盤からきれいにライフを削っていく高速デッキだったので、勝ち目は薄かったと思われる。こちらからの申し出なのに、相手が投了してくれてQPまでたまるラッキー。
結局《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator(ISD)》はおろか《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》さえでない展開。残念。
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