ISD 4-3-2-2
2011年11月11日 ゲームそろそろ《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》とか引きたい。
ピックはこちら→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd4-3-2-2-3.html
1-1 ぱっとしないレアより強力なカラス
1-2 とりあえず青継続
1-3 ちょっと早いが墓地をためやすい白を相方に意識
1-4 低マナ域は重要
2-1 ケッシグも強いがカラス二枚目
2-4 白の強めの生物が並ぶも、墓地に落としやすい1マナを
2-5 ありがたく除去
3-1 赤ボムカットと悩むも、デッキ底上げのために土地レアを
3-7 前回の大活躍が気になりカット
3-8 ほしかった墓地肥やし
3-9 膠着になりやすい人間よりも墓地にいきやすい狐を
3-10 トリックも強いが2枚目は使いにくいので
デッキはこちら
7:《平地/Plains》
8:《島/Island》
1:《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1:《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
1:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice》
2:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
1:《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《大物潰し/Smite the Monstrous》
1:《月鷺/Moon Heron》
1:《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
2:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》
フライヤー多めの青白。フライヤーにつけてイージーウィンのつもりで《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》を入れるもやはりディスアド装備は使いづらく、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》に毎回入れ替えていた。
1戦目 赤緑 2-0
1ゲーム目は流れるように展開し、相手のボムは《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》と《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》でつぶして《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》と《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》が殴って勝ち。
2ゲーム目は《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》で肥やした墓地から《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》と《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》を連打して強気にビート。一時相手の《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》からのフルパンチでライフが危なくなるも、《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》でとめて勝ち。
2戦目 青赤黒 2-1
1ゲーム目は順調にフライヤーでビートするも、《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》からデーモン登場を許してしまい、一気に苦境に。結局《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》も《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》も引けず負け。
2ゲーム目は《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》で墓地をこやしつつ、場を構築する展開。《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》までつなぐも、こちらは《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》でストップ。しかし《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》が対処されず、殴りきって勝ち。
3ゲーム目は相手の《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》をタッパーでおさえつつ、フライヤーが悠々とライフを削る展開。《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》連打で、フライヤーが叩き落されるも、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》でおかわり登場。最後のライフを《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》のパンプで削って勝ち。
3戦目 青黒 2-0
1ゲーム目は相手に生物が出てこないのをいいことにフライヤーと《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》でガンガン殴っていく。結局ブロッカーを出すころにはフルパンチ連続で仕留められる状況までもっていって勝ち。
2ゲーム目は相手の《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》をバウンスしたり《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》したりしながらフライヤーで強引にライフを奪う。結局《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》でそのまま殴りきって勝ち。
カラスつえー。そんじょそこらのレアより強い。そして連続優勝達成。どうもISDドラフトは調子がよいようだ。レアの引きはいまいちなのだが…。
ピックはこちら→http://space.geocities.jp/like_a_cosmos/isd4-3-2-2-3.html
1-1 ぱっとしないレアより強力なカラス
1-2 とりあえず青継続
1-3 ちょっと早いが墓地をためやすい白を相方に意識
1-4 低マナ域は重要
2-1 ケッシグも強いがカラス二枚目
2-4 白の強めの生物が並ぶも、墓地に落としやすい1マナを
2-5 ありがたく除去
3-1 赤ボムカットと悩むも、デッキ底上げのために土地レアを
3-7 前回の大活躍が気になりカット
3-8 ほしかった墓地肥やし
3-9 膠着になりやすい人間よりも墓地にいきやすい狐を
3-10 トリックも強いが2枚目は使いにくいので
デッキはこちら
7:《平地/Plains》
8:《島/Island》
1:《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1:《無私の聖戦士/Selfless Cathar》
1:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1:《静かな旅立ち/Silent Departure》
1:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《縫い師の見習い/Stitcher’s Apprentice》
2:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
1:《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
1:《錯乱した助手/Deranged Assistant》
1:《礼拝堂の霊/Chapel Geist》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
2:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler》
1:《大物潰し/Smite the Monstrous》
1:《月鷺/Moon Heron》
1:《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
2:《カラスの群れ/Murder of Crows》
1:《スカーブの大巨人/Skaab Goliath》
フライヤー多めの青白。フライヤーにつけてイージーウィンのつもりで《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》を入れるもやはりディスアド装備は使いづらく、《アヴァシンの仮面/Mask of Avacyn(ISD)》に毎回入れ替えていた。
1戦目 赤緑 2-0
1ゲーム目は流れるように展開し、相手のボムは《大物潰し/Smite the Monstrous(ISD)》と《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》でつぶして《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》と《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》が殴って勝ち。
2ゲーム目は《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》で肥やした墓地から《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》と《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》を連打して強気にビート。一時相手の《憤怒を投げる者/Rage Thrower(ISD)》からのフルパンチでライフが危なくなるも、《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》でとめて勝ち。
2戦目 青赤黒 2-1
1ゲーム目は順調にフライヤーでビートするも、《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》からデーモン登場を許してしまい、一気に苦境に。結局《静かな旅立ち/Silent Departure(ISD)》も《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》も引けず負け。
2ゲーム目は《錯乱した助手/Deranged Assistant(ISD)》で墓地をこやしつつ、場を構築する展開。《スカーブの大巨人/Skaab Goliath(ISD)》までつなぐも、こちらは《信仰の縛め/Bonds of Faith(ISD)》でストップ。しかし《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》が対処されず、殴りきって勝ち。
3ゲーム目は相手の《マルコフの上流階級/Markov Patrician(ISD)》をタッパーでおさえつつ、フライヤーが悠々とライフを削る展開。《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》連打で、フライヤーが叩き落されるも、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》でおかわり登場。最後のライフを《無私の聖戦士/Selfless Cathar(ISD)》のパンプで削って勝ち。
3戦目 青黒 2-0
1ゲーム目は相手に生物が出てこないのをいいことにフライヤーと《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》でガンガン殴っていく。結局ブロッカーを出すころにはフルパンチ連続で仕留められる状況までもっていって勝ち。
2ゲーム目は相手の《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》をバウンスしたり《戦慄の感覚/Feeling of Dread(ISD)》したりしながらフライヤーで強引にライフを奪う。結局《カラスの群れ/Murder of Crows(ISD)》でそのまま殴りきって勝ち。
カラスつえー。そんじょそこらのレアより強い。そして連続優勝達成。どうもISDドラフトは調子がよいようだ。レアの引きはいまいちなのだが…。
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