ISD 4-3-2-2②
2011年11月9日 ゲーム平日はなかなか時間がとり難いものの、1没もありかと4-3-2-2に挑戦。
ピックはこちら→
と思ったものの、raredraftの調子がおかしく、あげられず。
デッキはこちら
2:《山/Mountain》
7:《平地/Plains》
7:《森/Forest》
2:《捕食/Prey Upon》
2:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》
2:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《修道院の若者/Cloistered Youth》
1:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《農民の結集/Rally the Peasants》
1:《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1:《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《もつれ樹/Lumberknot》
1:《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《絞首台の守部/Gallows Warden》
1:《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1:《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
カードパワーに一抹の不安を感じ、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》をタッチしてみた。まぁ、一度も出なかったのだが。
1戦目 青黒緑 2-1
1ゲーム目、こちらの《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》と相手のゾンビトークンがひたすらにらみあう不毛な展開。《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》が出てくるも相手ライブラリ5枚まで減り、これは勝てるかと思ったら、アタックミスでタッパーを失い攻めきられて負け。ゆとりすぎ。
2ゲーム目は序盤を《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で殴り、最後は(夜)《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》でごっそりライフを削って勝ち。
3ゲーム目は開始時点で相手の残り時間が2分ほどしかなく、適当に展開したら投了された。
2戦目 白黒 2-0
1ゲーム目は相手の土地が2枚で止まったのをいいことに序盤からがっつり展開。《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》を食らうも、残った《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》が殴りきって勝ち。
2ゲーム目は土地が多めのハンドをキープしたらやはり土地がだぶつく展開に。こちらの生物は《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》にキャッチされ、《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》と《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》に殴り続けられる。適度に相打ちを行いつつ、7マナ到達で《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》キャストに成功する。次のトップが(昼)《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》で、怪物が《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》にやられるのにあわせて変身、さらに墓地にいた《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》も陰鬱達成で場に戻り、場を壊滅させられるクロックが対処されず勝ち。
3戦目 赤白 2-1
1ゲーム目は相手《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》に《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》がつく速攻を《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で迎え撃つ展開。その後相手の生物を《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》で《捕食/Prey Upon(ISD)》しつつ、後続を追加して殴り続けて勝ち。
2ゲーム目はダブルマリガンで土地がタッチカラーの山しかないハンドをキープ。そのまま2枚目の山しか引かず、負け。
3ゲーム目はワンマリガンながらもタッパーと《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》とそこそこのハンドでスタート。《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》をとなりにおいて《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で悠々と殴る展開も、相手に《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》と《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey(ISD)》が出てきて厳しい状況に。《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》も追加し、なんとかライフを削りに行く。相手も状況が芳しくないのか、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》からのスピリットトークンを攻撃にまわし、ライフを削ってくる。最後はトップ除去でチャンプブロッカーを排除できなければ負けという場面で都合よく《捕食/Prey Upon(ISD)》をトップできて勝ち。ぎりぎりだった。
というわけでまたも運良く3-0に成功した。6連勝でレートも伸び、やっと1800の大台に!
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と思ったものの、raredraftの調子がおかしく、あげられず。
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2:《山/Mountain》
7:《平地/Plains》
7:《森/Forest》
2:《捕食/Prey Upon》
2:《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf》
1:《勇壮の時/Moment of Heroism》
1:《とがった三つ叉/Sharpened Pitchfork》
2:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
1:《旅の準備/Travel Preparations》
1:《修道院の若者/Cloistered Youth》
1:《小村の隊長/Hamlet Captain》
1:《農民の結集/Rally the Peasants》
1:《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp》
1:《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
1:《上座の聖戦士/Elder Cathar》
1:《声無き霊魂/Voiceless Spirit》
1:《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics》
1:《もつれ樹/Lumberknot》
1:《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry》
1:《ただれ皮の猪/Festerhide Boar》
1:《絞首台の守部/Gallows Warden》
1:《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider》
1:《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
カードパワーに一抹の不安を感じ、《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》をタッチしてみた。まぁ、一度も出なかったのだが。
1戦目 青黒緑 2-1
1ゲーム目、こちらの《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》と相手のゾンビトークンがひたすらにらみあう不毛な展開。《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》が出てくるも相手ライブラリ5枚まで減り、これは勝てるかと思ったら、アタックミスでタッパーを失い攻めきられて負け。ゆとりすぎ。
2ゲーム目は序盤を《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で殴り、最後は(夜)《スレイベンの民兵/Thraben Militia(ISD)》でごっそりライフを削って勝ち。
3ゲーム目は開始時点で相手の残り時間が2分ほどしかなく、適当に展開したら投了された。
2戦目 白黒 2-0
1ゲーム目は相手の土地が2枚で止まったのをいいことに序盤からがっつり展開。《神聖なる報い/Divine Reckoning(ISD)》を食らうも、残った《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》が殴りきって勝ち。
2ゲーム目は土地が多めのハンドをキープしたらやはり土地がだぶつく展開に。こちらの生物は《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》にキャッチされ、《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》と《宿命の旅人/Doomed Traveler(ISD)》に殴り続けられる。適度に相打ちを行いつつ、7マナ到達で《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》キャストに成功する。次のトップが(昼)《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》で、怪物が《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》にやられるのにあわせて変身、さらに墓地にいた《ただれ皮の猪/Festerhide Boar(ISD)》も陰鬱達成で場に戻り、場を壊滅させられるクロックが対処されず勝ち。
3戦目 赤白 2-1
1ゲーム目は相手《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》に《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten(ISD)》がつく速攻を《暗茂みの狼/Darkthicket Wolf(ISD)》で迎え撃つ展開。その後相手の生物を《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》で《捕食/Prey Upon(ISD)》しつつ、後続を追加して殴り続けて勝ち。
2ゲーム目はダブルマリガンで土地がタッチカラーの山しかないハンドをキープ。そのまま2枚目の山しか引かず、負け。
3ゲーム目はワンマリガンながらもタッパーと《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》とそこそこのハンドでスタート。《スレイベンの歩哨/Thraben Sentry(ISD)》をとなりにおいて《上座の聖戦士/Elder Cathar(ISD)》で悠々と殴る展開も、相手に《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》と《うろつく餌食の呪い/Curse of Stalked Prey(ISD)》が出てきて厳しい状況に。《もつれ樹/Lumberknot(ISD)》も追加し、なんとかライフを削りに行く。相手も状況が芳しくないのか、《霊廟の護衛/Mausoleum Guard(ISD)》からのスピリットトークンを攻撃にまわし、ライフを削ってくる。最後はトップ除去でチャンプブロッカーを排除できなければ負けという場面で都合よく《捕食/Prey Upon(ISD)》をトップできて勝ち。ぎりぎりだった。
というわけでまたも運良く3-0に成功した。6連勝でレートも伸び、やっと1800の大台に!
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