ISD SWISS①
2011年11月6日 ゲーム性懲りもなく8-4に参戦するも、詰めをあせったプレイミスで1没し、しょぼくれつつはじまりそうだったSWISSに再挑戦してみる。
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=307vl
1-1 まずはレアから
1-2 早すぎるが趣味で
1-3 緑をやるなら低マナを重視
1-4 マナクリは敬遠して除去
2-1 テンポ生物。実は初ピック
2-5 《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》がほしかったが、かわいそうなので神話
2-6 かわいそうなので2枚目
2-7 順目的にありえないカードが並んでいるが、アーキ的にもっとも強く使えるレア土地を
2-8 ありがたく除去
2-13 緑人気ない?
3-1 頭数を増やす良レア
3-2 多数の優良生物に悩むもタッパー
3-3 ケッシグのためには護符がほしかったが、フライヤーを優先。
3-5 《捕食/Prey Upon(ISD)》のがよかったかも
3-9 ありがたい回避生物
結局マナサポートがひろえなかったが、《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》を無理やりタッチした緑白ビートが完成。
1戦目 赤青タッチ黒 2-1
1ゲーム目は初動が遅い上に色の合わない土地でキープしたら何もプレイできず負け。ゆとりすぎ。
2ゲーム目は先ほどと同じような手札を今度はマリガンして6枚スタート。除去と相打ちを繰り返す消耗戦の末、こちらの(夜)《不浄の悪鬼/Unholy Fiend(ISD)》が生き残り、殴りきって勝ち。
3ゲーム目は低マナの生物のないハンドをキープしたら相手が立て続けに攻めてくる展開。なんとか除去を引き込んでやり過ごすものの、相手の場に《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》が…。なんとか5マナに到達し、《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》で守りを固めつつ、《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》&《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》トリックで迎え撃つ構えを。運よくしびれを切らした相手が殴ってきてくれたのでトリックで始末することに成功する。その後はトップが強く、戦線を立て直した上に、山と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》をそろえて悠々殴りはじめて勝ち。
2戦目 白緑 2-0
1ゲーム目は序盤からこちらが狼でがっつりライフを削っていく展開。途中《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》が出てきて膠着しそうになるも、運良く相手がフルタップになった隙をついて《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》で始末する。その後はタッパーも気にせず強気にビートして勝ち。
2ゲーム目は《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》で攻め立てるも相手の場に《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》がいて、鬱陶しい展開。運良く山と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》をひけたので、相手の小粒を踏み倒すようにアタックを繰り返す。結局、《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》のアドバンテージをすべてチャンプブロックにまわさせて殴りきって勝ち。
3戦目 赤白 2-0
1ゲーム目は相手の猛攻を除去や相打ちでしのぎ、墓地を肥やしたところで《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》キャスト。結局狼5匹ぐらいでがっつりライフを削って勝ち。
ライフを詰めてくるデッキなので、例のかわいそうな神話レアを2枚サイドイン。
2ゲーム目も相手に序盤先行されるも、相打ちで応える展開。《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf(ISD)》をパンプしてライフをつめに来てくれたおかげでアタッカーが少なく、5マナまで間に合う。《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》やら《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》で場を固めた後は《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》や《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》でビートして勝ち。
というわけで3-0。タッチケッシグが強くてびびった。なんで《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》とともに2-7まで残ったのかほんとに謎。
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=307vl
1-1 まずはレアから
1-2 早すぎるが趣味で
1-3 緑をやるなら低マナを重視
1-4 マナクリは敬遠して除去
2-1 テンポ生物。実は初ピック
2-5 《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》がほしかったが、かわいそうなので神話
2-6 かわいそうなので2枚目
2-7 順目的にありえないカードが並んでいるが、アーキ的にもっとも強く使えるレア土地を
2-8 ありがたく除去
2-13 緑人気ない?
3-1 頭数を増やす良レア
3-2 多数の優良生物に悩むもタッパー
3-3 ケッシグのためには護符がほしかったが、フライヤーを優先。
3-5 《捕食/Prey Upon(ISD)》のがよかったかも
3-9 ありがたい回避生物
結局マナサポートがひろえなかったが、《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》を無理やりタッチした緑白ビートが完成。
1戦目 赤青タッチ黒 2-1
1ゲーム目は初動が遅い上に色の合わない土地でキープしたら何もプレイできず負け。ゆとりすぎ。
2ゲーム目は先ほどと同じような手札を今度はマリガンして6枚スタート。除去と相打ちを繰り返す消耗戦の末、こちらの(夜)《不浄の悪鬼/Unholy Fiend(ISD)》が生き残り、殴りきって勝ち。
3ゲーム目は低マナの生物のないハンドをキープしたら相手が立て続けに攻めてくる展開。なんとか除去を引き込んでやり過ごすものの、相手の場に《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》が…。なんとか5マナに到達し、《ソンバーワルドの蜘蛛/Somberwald Spider(ISD)》で守りを固めつつ、《蜘蛛の掌握/Spidery Grasp(ISD)》&《勇壮の時/Moment of Heroism(ISD)》トリックで迎え撃つ構えを。運よくしびれを切らした相手が殴ってきてくれたのでトリックで始末することに成功する。その後はトップが強く、戦線を立て直した上に、山と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》をそろえて悠々殴りはじめて勝ち。
2戦目 白緑 2-0
1ゲーム目は序盤からこちらが狼でがっつりライフを削っていく展開。途中《ウルヴェンワルドの神秘家/Ulvenwald Mystics(ISD)》が出てきて膠着しそうになるも、運良く相手がフルタップになった隙をついて《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked(ISD)》で始末する。その後はタッパーも気にせず強気にビートして勝ち。
2ゲーム目は《修道院の若者/Cloistered Youth(ISD)》で攻め立てるも相手の場に《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》がいて、鬱陶しい展開。運良く山と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》をひけたので、相手の小粒を踏み倒すようにアタックを繰り返す。結局、《弱者の師/Mentor of the Meek(ISD)》のアドバンテージをすべてチャンプブロックにまわさせて殴りきって勝ち。
3戦目 赤白 2-0
1ゲーム目は相手の猛攻を除去や相打ちでしのぎ、墓地を肥やしたところで《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》キャスト。結局狼5匹ぐらいでがっつりライフを削って勝ち。
ライフを詰めてくるデッキなので、例のかわいそうな神話レアを2枚サイドイン。
2ゲーム目も相手に序盤先行されるも、相打ちで応える展開。《残忍な峰狼/Feral Ridgewolf(ISD)》をパンプしてライフをつめに来てくれたおかげでアタッカーが少なく、5マナまで間に合う。《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》やら《解放の樹/Tree of Redemption(ISD)》で場を固めた後は《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》や《灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts(ISD)》でビートして勝ち。
というわけで3-0。タッチケッシグが強くてびびった。なんで《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》とともに2-7まで残ったのかほんとに謎。
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