ISD4-3-2-2①
2011年11月5日 ゲーム何度か8-4に挑戦するも、どうにも勝ちきれず。修行のためちょうど7人目になった4-3-2-2に突入。
ピックはこちら
http://www.raredraft.com/watch?d=3072i
1-1 まぁ、レアスタート
1-2 やっほい同色ボム
1-3 赤継続。ただしダガーも気にはなる。
1-4 もう赤は確定
1-5 最近のお気に入り1枚目
1-7 順目的にはありがたい
1-10 このサイズがうれしい
1-11 もともと安めだがこの順目でとれるのは嬉しい
1-13 血のお供に
2-1 使えない神話レアより実用的なコモンを
2-2 ほしいのは狼男だったが、ここで取るのもはばかられて。
2-3 お気に入り2枚目
2-4 軽い除去
2-7 ちょっと白流れすぎじゃないか?
2-8 血のお供に
2-9 カット
3-1 安定のアタッカー
3-2 全体除去と迷うも、タッパーを生かすべくここで白参入を決意
3-3 おいおい、こんな強レア二人も流したのか?
3-4 FBが期待できない粉砕よりはフライヤーを確保
3-6 優秀な白が多く、迷うも汎用性が高く、出しやすい狐を
3-7 よっしゃ3枚目!
デッキはこちら
10:《山/Mountain》
6:《平地/Plains》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《猛火の松明/Blazing Torch》
2:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
1:《収穫の火/Harvest Pyre》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
3:《裏切りの血/Traitorous Blood》
1:《暴動の小悪魔/Riot Devils》
2:《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1:《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
1:《扇動する集団/Instigator Gang》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
2:《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1:《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
赤の強レアを3枚ももらえたので、かなり強力なデッキができた。マナカーブもいい感じ。後半の強力カード連打のためにも土地は17枚にすべきだったかもしれない。
1戦目 赤黒 2-0
1ゲーム目は相手の序盤の生物を《霊炎/Geistflame(ISD)》でさばきつつ、《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》でダメージを稼ぐ。生物を並べては除去をくらい、相手の《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》はアタックに合わせて《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》で落としたり、一進一退の攻防が続くも、序盤の攻めが利いており、相手は瀕死の状態。結局、《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》まで使われるもその後のトップが《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》で勝ち。
2ゲーム目は、1ゲーム目とは打って変わって1ターン目から相手がどんどん攻めて来る展開。《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》まで使ってライフを削りにくるも、こちらブロッカーをたてつつ、しのぐ。ちょうど5マナから《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》キャストに成功し、そのまま4回殴って勝ち。こいつつえー。
2戦目 白タッチ青 2-0
1ゲーム目は相手のフライヤーとこちらの地上部隊のすれ違いのダメージレース。6マナで《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》の殺戮ショーの開幕だったのだが、どうにも5マナでストップしてしまう。結局《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》や《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》でブロッカーをどかしてライフを削りきって勝ち。
2ゲーム目は相手のタッパーを《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》で除去する立ち上がり。その後一気にかたをつけようと《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》を相手がキャストしたので、しめしめと《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で対処。さらに《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》でにらみをきかせつつ、吸血鬼で殴っていく。《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》も引き込み、完全に場を掌握して勝ち。
3戦目 青緑タッチ赤 2-0
1ゲーム目は相手の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》を即《霊炎/Geistflame(ISD)》する展開。すると相手土地が2枚でストップし何もできない状態に。こちらは悠々とマナを伸ばして、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》キャスト。続いて《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》も置いて、手札には《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》が2枚。ほぼ負けないと思ったが、そのまま相手が生物を出せないので、こちらの生物をサクって戦車に装備、強烈なパンチを叩き込んで勝ち。
2ゲーム目は初動の遅いハンドをキープしたら相手3ターン目に《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》が出てきて肝を冷やす。運良くこちらが生物を出した返しに変身してくれたので、そのまま相打ちさせる。その後相手は陰鬱《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》でライフを得つつ、プレッシャーをかけてくる。こちらはハスクコンボの準備こそできているものの、生物がなく、苦しい状態。《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》まで出てきてこりゃやばいというところでトップが《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》で、ハスクコンボで処理しつつ、ブロッカーを用意。その後は生物を並べては相打ち、また除去で危うい場をしのぐ。要所要所で《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》を引いてくれたおかげで相手の攻勢をなんとかとどめきることに成功する。最後は《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》が空から殴りきって勝ち。
まさかのオール2-0である。個人的に最近《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》の評価を非常に上げている。黒と組んで《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》あたりが使いやすいが、タイトなダメージレースになる展開が多く、生贄手段がなくても十分有用だった。狼男が無防備に変身してくれた返しに使うと非常に凶悪。
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http://www.raredraft.com/watch?d=3072i
1-1 まぁ、レアスタート
1-2 やっほい同色ボム
1-3 赤継続。ただしダガーも気にはなる。
1-4 もう赤は確定
1-5 最近のお気に入り1枚目
1-7 順目的にはありがたい
1-10 このサイズがうれしい
1-11 もともと安めだがこの順目でとれるのは嬉しい
1-13 血のお供に
2-1 使えない神話レアより実用的なコモンを
2-2 ほしいのは狼男だったが、ここで取るのもはばかられて。
2-3 お気に入り2枚目
2-4 軽い除去
2-7 ちょっと白流れすぎじゃないか?
2-8 血のお供に
2-9 カット
3-1 安定のアタッカー
3-2 全体除去と迷うも、タッパーを生かすべくここで白参入を決意
3-3 おいおい、こんな強レア二人も流したのか?
3-4 FBが期待できない粉砕よりはフライヤーを確保
3-6 優秀な白が多く、迷うも汎用性が高く、出しやすい狐を
3-7 よっしゃ3枚目!
デッキはこちら
10:《山/Mountain》
6:《平地/Plains》
1:《霊炎/Geistflame》
1:《猛火の松明/Blazing Torch》
2:《灰口の猟犬/Ashmouth Hound》
1:《銀筋毛の狐/Silverchase Fox》
1:《収穫の火/Harvest Pyre》
1:《夜鳥の手中/Nightbird’s Clutches》
1:《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest》
3:《裏切りの血/Traitorous Blood》
1:《暴動の小悪魔/Riot Devils》
2:《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire》
1:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
1:《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk》
1:《扇動する集団/Instigator Gang》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》
2:《修道院のグリフィン/Abbey Griffin》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders》
1:《地獄の口の中/Into the Maw of Hell》
1:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》
赤の強レアを3枚ももらえたので、かなり強力なデッキができた。マナカーブもいい感じ。後半の強力カード連打のためにも土地は17枚にすべきだったかもしれない。
1戦目 赤黒 2-0
1ゲーム目は相手の序盤の生物を《霊炎/Geistflame(ISD)》でさばきつつ、《灰口の猟犬/Ashmouth Hound(ISD)》でダメージを稼ぐ。生物を並べては除去をくらい、相手の《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》はアタックに合わせて《収穫の火/Harvest Pyre(ISD)》で落としたり、一進一退の攻防が続くも、序盤の攻めが利いており、相手は瀕死の状態。結局、《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》まで使われるもその後のトップが《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils(ISD)》で勝ち。
2ゲーム目は、1ゲーム目とは打って変わって1ターン目から相手がどんどん攻めて来る展開。《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》まで使ってライフを削りにくるも、こちらブロッカーをたてつつ、しのぐ。ちょうど5マナから《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》キャストに成功し、そのまま4回殴って勝ち。こいつつえー。
2戦目 白タッチ青 2-0
1ゲーム目は相手のフライヤーとこちらの地上部隊のすれ違いのダメージレース。6マナで《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》の殺戮ショーの開幕だったのだが、どうにも5マナでストップしてしまう。結局《交差路の吸血鬼/Crossway Vampire(ISD)》や《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》でブロッカーをどかしてライフを削りきって勝ち。
2ゲーム目は相手のタッパーを《猛火の松明/Blazing Torch(ISD)》で除去する立ち上がり。その後一気にかたをつけようと《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster(ISD)》を相手がキャストしたので、しめしめと《地獄の口の中/Into the Maw of Hell(ISD)》で対処。さらに《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》でにらみをきかせつつ、吸血鬼で殴っていく。《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》も引き込み、完全に場を掌握して勝ち。
3戦目 青緑タッチ赤 2-0
1ゲーム目は相手の《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》を即《霊炎/Geistflame(ISD)》する展開。すると相手土地が2枚でストップし何もできない状態に。こちらは悠々とマナを伸ばして、《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut(ISD)》キャスト。続いて《悪魔の長帷子/Demonmail Hauberk(ISD)》も置いて、手札には《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》が2枚。ほぼ負けないと思ったが、そのまま相手が生物を出せないので、こちらの生物をサクって戦車に装備、強烈なパンチを叩き込んで勝ち。
2ゲーム目は初動の遅いハンドをキープしたら相手3ターン目に《礼儀正しい識者/Civilized Scholar(ISD)》が出てきて肝を冷やす。運良くこちらが生物を出した返しに変身してくれたので、そのまま相打ちさせる。その後相手は陰鬱《ホロウヘンジのゴミあさり/Hollowhenge Scavenger(ISD)》でライフを得つつ、プレッシャーをかけてくる。こちらはハスクコンボの準備こそできているものの、生物がなく、苦しい状態。《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》まで出てきてこりゃやばいというところでトップが《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》で、ハスクコンボで処理しつつ、ブロッカーを用意。その後は生物を並べては相打ち、また除去で危うい場をしのぐ。要所要所で《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》を引いてくれたおかげで相手の攻勢をなんとかとどめきることに成功する。最後は《ファルケンラスの匪賊/Falkenrath Marauders(ISD)》が空から殴りきって勝ち。
まさかのオール2-0である。個人的に最近《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》の評価を非常に上げている。黒と組んで《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》あたりが使いやすいが、タイトなダメージレースになる展開が多く、生贄手段がなくても十分有用だった。狼男が無防備に変身してくれた返しに使うと非常に凶悪。
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