M12 SWISS⑥⑦
2011年9月14日 ゲーム コメント (2)やはり練習するならSWISSに限る。
1回目 黒白 1-2
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2wxse
《グリフィンの乗り手/Griffin Rider(M12)》2体とグリフォン4体のグリフォンビートだが、そろわないことも多く、打点の低さが厳しかった。あと流したレアに圧殺されるとへこむ。《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage(M12)》の使い方をミスったのも敗因。小粒が多い構成だったので接死をもっと大事に使うべきだった。
2回目 黒赤 3-0
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2ww8u
1-1 《火の玉/Fireball(M12)》から下とかぶるのも厭わず赤ピック。運良く1週した《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》と《闇の好意/Dark Favor(M12)》で赤黒を決め込む。狂喜生物が少ないものの軽い除去もそろい、なかなか強い黒赤デッキが完成する。《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》&《闇の好意/Dark Favor(M12)》のイージーゲームがそこそこあったこともあり3-0で優勝。ちなみに赤黒のカラーは他に二人もいた。しかも一人は多数の狂喜生物に2枚の《破滅の刃/Doom Blade(M12)》とほぼ上位互換ぽいデッキだった。
1戦目 青緑 2-1
1ゲーム目は1ターン目《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》、2ターン目《闇の好意/Dark Favor(M12)》で5回殴って勝ち。
2ゲーム目は初動の遅いハンドをキープし、ゆっくり攻めようとすると《霊気の達人/AEther Adept(M12)》にテンポを奪われ押し込まれて負け。
3ゲーム目は《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》を2体並べてひたすらビート。《霊気の達人/AEther Adept(M12)》3体にテンポをかなり奪われるも、相手に除去がなく殴りきって勝ち。
2戦目 緑赤 2-0
1ゲーム目は相手の《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》への《剛力化/Titanic Growth(M12)》を《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst(M12)》でしゃくって《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton(M12)》と《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》でビート。《大剣/Greatsword(M12)》も加えてライフを削り、瀕死のところに火の玉でこんがり。
2ゲーム目、相手が2ターン目にフルタップで《肌変わり/Skinshifter(M12)》を出してくれたので返しに速攻《火の玉/Fireball(M12)》で落とす。後は《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》&《闇の好意/Dark Favor(M12)》が対処されなくて殴り勝ち。
3戦目 青黒
1ゲーム目は相手の展開が思わしくないところを全力でせめて勝ち。
2ゲーム目は土地が3枚でとまったうえに赤マナが出ず、相手の生物を対処できなくて負け。
3ゲーム目は序盤相手が《予言/Divination(M12)》などで無防備になっているところを《出征路のグール/Warpath Ghoul(M12)》と《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》で削りに行く。相手の場にも生物が並び始め膠着しそうになるも《闇の好意/Dark Favor(M12)》をトップし、一気に相手にリミットをつきつける。結局最後まで《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》が対処されなくて勝ち。
《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》&《闇の好意/Dark Favor(M12)》が強すぎてびっくりした。《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》とかいらなかった。というか黒を濃くして赤マナを減らしたせいで一度も出せなかった。やはり黒に寄せたデッキを作るときはダブルシンボルはさけるべきだった。
1回目 黒白 1-2
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2wxse
《グリフィンの乗り手/Griffin Rider(M12)》2体とグリフォン4体のグリフォンビートだが、そろわないことも多く、打点の低さが厳しかった。あと流したレアに圧殺されるとへこむ。《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage(M12)》の使い方をミスったのも敗因。小粒が多い構成だったので接死をもっと大事に使うべきだった。
2回目 黒赤 3-0
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1-1 《火の玉/Fireball(M12)》から下とかぶるのも厭わず赤ピック。運良く1週した《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》と《闇の好意/Dark Favor(M12)》で赤黒を決め込む。狂喜生物が少ないものの軽い除去もそろい、なかなか強い黒赤デッキが完成する。《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》&《闇の好意/Dark Favor(M12)》のイージーゲームがそこそこあったこともあり3-0で優勝。ちなみに赤黒のカラーは他に二人もいた。しかも一人は多数の狂喜生物に2枚の《破滅の刃/Doom Blade(M12)》とほぼ上位互換ぽいデッキだった。
1戦目 青緑 2-1
1ゲーム目は1ターン目《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》、2ターン目《闇の好意/Dark Favor(M12)》で5回殴って勝ち。
2ゲーム目は初動の遅いハンドをキープし、ゆっくり攻めようとすると《霊気の達人/AEther Adept(M12)》にテンポを奪われ押し込まれて負け。
3ゲーム目は《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》を2体並べてひたすらビート。《霊気の達人/AEther Adept(M12)》3体にテンポをかなり奪われるも、相手に除去がなく殴りきって勝ち。
2戦目 緑赤 2-0
1ゲーム目は相手の《ガラクの仲間/Garruk’s Companion(M12)》への《剛力化/Titanic Growth(M12)》を《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst(M12)》でしゃくって《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton(M12)》と《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M12)》でビート。《大剣/Greatsword(M12)》も加えてライフを削り、瀕死のところに火の玉でこんがり。
2ゲーム目、相手が2ターン目にフルタップで《肌変わり/Skinshifter(M12)》を出してくれたので返しに速攻《火の玉/Fireball(M12)》で落とす。後は《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》&《闇の好意/Dark Favor(M12)》が対処されなくて殴り勝ち。
3戦目 青黒
1ゲーム目は相手の展開が思わしくないところを全力でせめて勝ち。
2ゲーム目は土地が3枚でとまったうえに赤マナが出ず、相手の生物を対処できなくて負け。
3ゲーム目は序盤相手が《予言/Divination(M12)》などで無防備になっているところを《出征路のグール/Warpath Ghoul(M12)》と《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》で削りに行く。相手の場にも生物が並び始め膠着しそうになるも《闇の好意/Dark Favor(M12)》をトップし、一気に相手にリミットをつきつける。結局最後まで《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》が対処されなくて勝ち。
《苛まれし魂/Tormented Soul(M12)》&《闇の好意/Dark Favor(M12)》が強すぎてびっくりした。《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs(M12)》とかいらなかった。というか黒を濃くして赤マナを減らしたせいで一度も出せなかった。やはり黒に寄せたデッキを作るときはダブルシンボルはさけるべきだった。
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