MSS 4-3-2-2
2011年5月22日 ゲーム休日を利用してまた参加。
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2r7t6
1-1 強力全体除去。黒はほぼ確定
1-3 白参入
1-4 しんご活躍なるか?
2-1 ほぼ参加費ペイ
2-3 なぜ流れる?
2-4 除去と迷うも序盤をとめる壁を
2-6 土地を伸ばしてなんぼなので
2-7 感染いない?
3-1 黒除去の方が重要だったが、レアピック
3-2 ラッキー!
3-7 カット
デッキはこちら
8:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
8:《沼/Swamp》
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1:《悪性の傷/Virulent Wound》
1:《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1:《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1:《銅のマイア/Copper Myr》
1:《選別の高座/Culling Dais》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《神への捧げ物/Divine Offering》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1:《伝染病の屍賊/Contagious Nim》
2:《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1:《光明の大砲/Lux Cannon》
2:《死体の野犬/Corpse Cur》
1:《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan》
1:《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1:《縒り糸歩き/Strandwalker》
1:《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
1:《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
ちょっと除去が薄めだがボムで圧倒するデッキ。やはり壁のためだけに緑をタッチ。
1戦目 緑黒 感染 2-1
1ゲーム目、平地2森1、マイアの手札をキープするも、その後死ぬまで黒マナにたどりつけず、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》に殴りきられて負け。
2ゲーム目は4ターン目に《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》を着地させ、にらみをきかせつつ、7ターン目に《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》キャスト。そのまま対処されず勝ち。
3ゲーム目は壁と《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》で盤面を支える展開。しかし《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》が出て、対処できるカードを引けず、苦しくなるもトップ《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》でブロッカーを確保してしのぐ。なんとか膠着に持ち込むも今度は《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》が出てきてかなりピンチに。しかし返しで《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》をトップ! 悪魔に装備されるのを待って悪魔もろとも葬りさる。後はトークンでガシガシ殴って勝ち。
2戦目 青白 装備コントロール
1ゲーム目は適当に相打ちをとりつつ、相手が横にならべてきたところを見計らって《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》ブッパ。その後《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で回収した《伝染病の屍賊/Contagious Nim(SOM)》で毒殺。
1ゲーム目で2枚の《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》を見たので、対処用に《分散/Disperse(SOM)》をタッチ。ついでにしんごも投入!
2ゲーム目はお互いの《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》に装備品をつけて殴りあう展開。しかしこちらは《水銀の噴出/Quicksilver Geyser(MBS)》でテンポをとられ、しかもミスクリックで再展開が遅れ、一気にライフを攻められてしまう。このままだと負けると思ったらトップが《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》! 場をまっさらにしてしんごこと《ヴィダルケンの注入者/Vedalken Infuser(MBS)》をキャスト。《選別の高座/Culling Dais(SOM)》や《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》の強化しつつ、盤面を整える。相手のたて直しにも高座で引いてきた除去でさばききって勝ち。
3戦目 赤緑 ビッグマナ
1ゲーム目は感染生物で盤面をささえつつ、《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》をチャージしていると、相手10マナくらいで《起源の波/Genesis Wave(SOM)》! 《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》やら《腐食獣/Molder Beast(SOM)》にまぎれて《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》(foil)がご登場。もちろん大砲で破壊しておく。その後強気に殴ってきてくれたので《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》で返り討ちにし、《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》も出して殴って勝ち。
2ゲーム目は序盤から《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》にライフを攻められる展開。《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で防ごうにも《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》にやられ、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》は生態武器とともに《核への投入/Into the Core(MBS)》され、ライフは2まで落ち込む。その後《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》で持ち直し、除去で戦線をこじ開けつつ攻めに転ずるも、《感電破/Galvanic Blast(SOM)》本体で焼ききられそうに。温存していた《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》で戦闘球を壊し、なんとか耐え、これで勝ったかと思うも次のターンの相手のドローが《起源の波/Genesis Wave(SOM)》! フルタップから出てくる《腐食獣/Molder Beast(SOM)》&《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》…。負けを覚悟するも《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》トップにかけてチャンプブロックを続ける。結局、計3回《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》をぶっぱなし、場を平らにすることに成功する。《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》も引き込みライフを回復。2枚目の《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で墓地の感染生物を戻し、最後の詰めに入る。
そして相手山札2枚の状態で《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》起動。負けを認めたのかと思ったら最後の手札から《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》と《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》が出てくる。もちろんゴーレムに装備され、まだ2マナ浮いている。ブロッカーこそおいていたものの、飛ばれたら殴られてしまう。ライフに余裕はあるが山札はぴったり10枚。あ、死んだかと思ったが速攻と回避能力付与に4マナ使うことに気づき、ぎりぎり殴られずに済んで勝ち。ほんとに肝を冷やした。
やばいときは必ずといっていいほど《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》をトップして華麗に優勝。今日はラッキーデーだったようだ。4-3-2-2だったので収支もなかなか。
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2r7t6
1-1 強力全体除去。黒はほぼ確定
1-3 白参入
1-4 しんご活躍なるか?
2-1 ほぼ参加費ペイ
2-3 なぜ流れる?
2-4 除去と迷うも序盤をとめる壁を
2-6 土地を伸ばしてなんぼなので
2-7 感染いない?
3-1 黒除去の方が重要だったが、レアピック
3-2 ラッキー!
3-7 カット
デッキはこちら
8:《平地/Plains》
1:《森/Forest》
8:《沼/Swamp》
1:《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1:《悪性の傷/Virulent Wound》
1:《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1:《絡み線の壁/Wall of Tanglecord》
1:《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari》
1:《銅のマイア/Copper Myr》
1:《選別の高座/Culling Dais》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《神への捧げ物/Divine Offering》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》
1:《伝染病の屍賊/Contagious Nim》
2:《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1:《光明の大砲/Lux Cannon》
2:《死体の野犬/Corpse Cur》
1:《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan》
1:《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
1:《縒り糸歩き/Strandwalker》
1:《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel》
1:《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
ちょっと除去が薄めだがボムで圧倒するデッキ。やはり壁のためだけに緑をタッチ。
1戦目 緑黒 感染 2-1
1ゲーム目、平地2森1、マイアの手札をキープするも、その後死ぬまで黒マナにたどりつけず、《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》に殴りきられて負け。
2ゲーム目は4ターン目に《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》を着地させ、にらみをきかせつつ、7ターン目に《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》キャスト。そのまま対処されず勝ち。
3ゲーム目は壁と《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》で盤面を支える展開。しかし《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》が出て、対処できるカードを引けず、苦しくなるもトップ《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》でブロッカーを確保してしのぐ。なんとか膠着に持ち込むも今度は《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》が出てきてかなりピンチに。しかし返しで《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》をトップ! 悪魔に装備されるのを待って悪魔もろとも葬りさる。後はトークンでガシガシ殴って勝ち。
2戦目 青白 装備コントロール
1ゲーム目は適当に相打ちをとりつつ、相手が横にならべてきたところを見計らって《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》ブッパ。その後《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で回収した《伝染病の屍賊/Contagious Nim(SOM)》で毒殺。
1ゲーム目で2枚の《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》を見たので、対処用に《分散/Disperse(SOM)》をタッチ。ついでにしんごも投入!
2ゲーム目はお互いの《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》に装備品をつけて殴りあう展開。しかしこちらは《水銀の噴出/Quicksilver Geyser(MBS)》でテンポをとられ、しかもミスクリックで再展開が遅れ、一気にライフを攻められてしまう。このままだと負けると思ったらトップが《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》! 場をまっさらにしてしんごこと《ヴィダルケンの注入者/Vedalken Infuser(MBS)》をキャスト。《選別の高座/Culling Dais(SOM)》や《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》の強化しつつ、盤面を整える。相手のたて直しにも高座で引いてきた除去でさばききって勝ち。
3戦目 赤緑 ビッグマナ
1ゲーム目は感染生物で盤面をささえつつ、《光明の大砲/Lux Cannon(SOM)》をチャージしていると、相手10マナくらいで《起源の波/Genesis Wave(SOM)》! 《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》やら《腐食獣/Molder Beast(SOM)》にまぎれて《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》(foil)がご登場。もちろん大砲で破壊しておく。その後強気に殴ってきてくれたので《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》で返り討ちにし、《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》も出して殴って勝ち。
2ゲーム目は序盤から《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》にライフを攻められる展開。《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で防ごうにも《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》にやられ、《ダークスティールの歩哨/Darksteel Sentinel(SOM)》は生態武器とともに《核への投入/Into the Core(MBS)》され、ライフは2まで落ち込む。その後《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》で持ち直し、除去で戦線をこじ開けつつ攻めに転ずるも、《感電破/Galvanic Blast(SOM)》本体で焼ききられそうに。温存していた《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》で戦闘球を壊し、なんとか耐え、これで勝ったかと思うも次のターンの相手のドローが《起源の波/Genesis Wave(SOM)》! フルタップから出てくる《腐食獣/Molder Beast(SOM)》&《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder(MBS)》…。負けを覚悟するも《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》トップにかけてチャンプブロックを続ける。結局、計3回《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》をぶっぱなし、場を平らにすることに成功する。《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》も引き込みライフを回復。2枚目の《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》で墓地の感染生物を戻し、最後の詰めに入る。
そして相手山札2枚の状態で《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》起動。負けを認めたのかと思ったら最後の手札から《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》と《ゴーレムの職工/Golem Artisan(SOM)》が出てくる。もちろんゴーレムに装備され、まだ2マナ浮いている。ブロッカーこそおいていたものの、飛ばれたら殴られてしまう。ライフに余裕はあるが山札はぴったり10枚。あ、死んだかと思ったが速攻と回避能力付与に4マナ使うことに気づき、ぎりぎり殴られずに済んで勝ち。ほんとに肝を冷やした。
やばいときは必ずといっていいほど《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》をトップして華麗に優勝。今日はラッキーデーだったようだ。4-3-2-2だったので収支もなかなか。
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