景品はドラフトにまわす予定だったのだが、ドイツの友人がリリースシールドにいるのを発見。同じ卓に入れそうだったので、パックを売り払って参加する。やはり友人とワイワイやれるほうが楽しい。ドイツ語かなり忘れてたが。

とりあえず、デッキとプールを。
6:《山/Mountain》
7:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》

1:《感電破/Galvanic Blast》
1:《銅の甲殻/Copper Carapace》
2:《不純の焼き払い/Burn the Impure》
1:《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1:《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
1:《憤怒の三角護符/Trigon of Rage》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
1:《ヴィリジアンの爪/Viridian Claw》
1:《真鍮の従者/Brass Squire》
1:《嚢胞抱え/Cystbearer》
1:《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1:《金屑の嵐/Slagstorm》
1:《コスの急使/Koth’s Courier》
1:《核への投入/Into the Core》
1:《死体の野犬/Corpse Cur》
1:《骨溜め/Bonehoard》
1:《枝モズ/Tine Shrike》
1:《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1:《皮羽根/Skinwing》
1:《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》
1:《ファングレンの匪賊/Fangren Marauder》
1:《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》


プール

1:《死への抵抗/Withstand Death》
1:《最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax》
1:《不自然な捕食/Unnatural Predation》
1:《疫病口獣/Plaguemaw Beast》
1:《ミラディンの血気/Mirran Mettle》
1:《突撃の鈍化/Blunt the Assault》


1:《陰惨な再演/Gruesome Encore》
1:《災いの召使い/Scourge Servant》
1:《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
1:《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1:《恐ろしき天啓/Horrifying Revelation》
1:《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
1:《腐食の猟犬/Caustic Hound》
1:《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
1:《黒割れのゴブリン/Blackcleave Goblin》
1:《ファイレクシア化/Phyresis》
1:《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
1:《精神の瘴気/Psychic Miasma》
1:《病的な略取/Morbid Plunder》


1:《謎鍛冶/Riddlesmith》
1:《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
1:《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1:《取り繕い/Turn Aside》
1:《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1:《停止命令/Halt Order》
1:《目的のための燃料/Fuel for the Cause》


1:《魂の受け流し/Soul Parry》
1:《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1:《主の呼び声/Master’s Call》
1:《ロクソドンの非正規兵/Loxodon Partisan》
2:《大あわての回収/Frantic Salvage》
1:《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
1:《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1:《白の太陽の通過/Whitesun’s Passage》


1:《ヴァルショクの心臓焚き/Vulshok Heartstoker》
1:《震盪の稲妻/Concussive Bolt》
1:《オーガの抵抗者/Ogre Resister》
1:《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader》
1:《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
1:《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
1:《突撃のストロボ/Assault Strobe》

アーティファクト
1:《剃刀ヶ原のサイ/Razorfield Rhino》
1:《嵌め乗りの滑空者/Snapsail Glider》
1:《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》
1:《銀のマイア/Silver Myr》
1:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
1:《突風掬い/Gust-Skimmer》
1:《マイアの感電者/Myr Galvanizer》
1:《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
1:《鉛のマイア/Leaden Myr》
1:《絡み森の大男/Tangle Hulk》
1:《研磨時計/Grindclock》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《刃の翼/Bladed Pinions》
1:《逆刺の戦具/Barbed Battlegear》
1:《銀皮の鎧/Silverskin Armor》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1:《こだまの飾り輪/Echo Circlet》

改めてみると装備品が多い。レアも2枚装備品だった。
結局《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》、《核への投入/Into the Core(MBS)》や、2枚の《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》を擁する赤は確定で、相方を何色にするかというところ。最初は白で金属術を考えるも、どうにもしっくりこない。何よりアーティファクト除去が《核への投入/Into the Core(MBS)》しかないのがどうにも、というわけでもう一枚の除去《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》を持つ緑と組むことに。感染の枚数は少なめだが、《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》もあり、パワーをあげる装備品が多いのでそれなりにやれそうな気がした。

1戦目 黒赤緑
1ゲーム目、中盤《虐殺のワーム/Massacre Wurm(MBS)》で場を流され、負けを覚悟するも、こちらの《骨溜め/Bonehoard(MBS)》のついた《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》と相打ちさせてぐだらせる。結局その後、《皮羽根/Skinwing(MBS)》、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow(MBS)》と引き、全部装備してなぐったら対処されなくて勝ち。
2ゲーム目、適当に相手の生物を除去しつつ生物を展開していたら投了された。まだまだこれからだったのだが、なぜだろう。

2戦目 赤黒
1ゲーム目 土地がつまってどうにもならないのに《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》を起動して予定調和的に《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》をあわせられてさらにどうにもならなくなって負け。
2ゲーム目 《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp(MBS)》が出てちょっときつい展開も、《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle(MBS)》で迎え撃つ。なぜかアンタップの《真鍮の従者/Brass Squire(MBS)》と装備品がある状況で《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》を使ってきたので、無駄打ちにさせたら投了された。動揺したのかも。
3ゲーム目 相手がほとんど動かないので、これはいけるかと思ったら5ターン目の《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》の後に出てくる《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut(MBS)》。こちら生物の数が足りず、2回パンチで負け。

3戦目 青白(友人の2戦目の相手)
1ゲーム目 またも土地詰まりで苦しい展開。しかも《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》まで出てきて正直投げたくなったが、返しで4枚目の土地を引けたので、たまたま手札にあった2枚の《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》で処理する。実はこれ以外で処理できなかったので、相当運がよかったのかもしれない。その後、広げられたアド差を《核への投入/Into the Core(MBS)》などで縮めて場を膠着させ、装備品をいっぱいまとわせた《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow(MBS)》で殴って勝ち。
2ゲーム目 今までと打って変わって序盤から生物や置物を理想的に展開する。しかも相手がブロックをしぶるので、がっつり《憤怒の三角護符/Trigon of Rage(SOM)》で毒をためる。最後は《主の呼び声/Master’s Call(MBS)》の奇襲ブロックを《核への投入/Into the Core(MBS)》でさばいて毒殺。

ちなみに友人の3戦目の相手は私の2戦目の相手で、善戦するも《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》と《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut(MBS)》にやられて惜敗していた。

そして4戦目 赤白タッチヴェンセール(友人)
15人のうち4人としか試合できない中、運良くマッチアップされることとなった。…できれば決勝が望ましかったが、仕方あるまい。

1戦目 残念ながら相手マナフラッドで、こちら生物を並べて殴るだけで勝ち。
2戦目 またも相手の立ち上がりが不調な中、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》と《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm(SOM)》が殴っていく展開。
最後で持ち直され、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》のフルパンチ&《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》の火吹きでライフを3まで落とし込まれるも返しでぎりぎり殴りきって勝ち。

景品は友人とスプリットしたので3-1したけど6パック。実は初スプリットだったりする。私と友人を倒したプレイヤーはそのまま優勝していった。

とりあえず、テゼレットと剣(青緑含む)をいまだみていない。

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