MBS 4-3-2-2②
2011年2月27日 ゲーム コメント (2)前回のシールドで稼いだパックを元手に「テゼレット引くまでドラフト」に挑戦する。時間はあまりないが、どうなることやら。
とりあえず、ピックから。
http://www.raredraft.com/watch?d=2o1kl
1-1 優秀なコモン、アンコモン群からとりあえずレア
1-2 使いたかった装備品。
1-3 強いとうわさの空飛ぶ猫。ここから白メインをもくろむ。も、後続がない。
1-8 ここでこいつが取れるなら、初手も使えるし赤もあり?
2-1 はい青確定。
2-2 白除去と迷うも、二度おいしい生態武器を。
2-3 レアピック。しないなら戦車か僧侶あたりかな。
2-4 アーティファクト多めなので、やばいとカット
2-5 僧侶と迷うも、もろめのフィニッシャーを。
2-12 ほしかった2マナ域。
3-1 キャッチャーもほしいが、レアパワーを優先。
3-2 重いが優秀なタッパー。
3-3 またきたカット。
3-5 慙愧と相性のよい置物。意外と流れてこなかった。
3-6 ボムへのアクセスに。
3-8 おいしく3枚目。
白青のテンポ(ボムもあるよ)デッキ。
7:《島/Island》
9:《平地/Plains》
1:《銅の甲殻/Copper Carapace》
3:《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
2:《マイアの種父/Myr Sire》
2:《突風掬い/Gust-Skimmer》
2:《神への捧げ物/Divine Offering》
1:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
1:《ミラディン人のスパイ/Mirran Spy》
1:《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》
1:《ピストン式大槌/Piston Sledge》
1:《流血の臣下/Gore Vassal》
1:《皮羽根/Skinwing》
2:《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》
1:《枝モズ/Tine Shrike》
1:《生体解剖/Vivisection》
1:《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》
1:《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
サイドボード
1:《平地/Plains》
2:《金属の熟達/Metallic Mastery》
1:《六角板のゴーレム/Hexplate Golem》
1:《圧壊/Crush》
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《訓練する徒食者/Training Drone》
1:《オーガの抵抗者/Ogre Resister》
2:《献身的な補充兵/Ardent Recruit》
1:《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
1:《回転エンジン/Spin Engine》
1:《腐食の猟犬/Caustic Hound》
1:《震盪の稲妻/Concussive Bolt》
2:《核への投入/Into the Core》
1:《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
1:《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》
1:《ミラディンの血気/Mirran Mettle》
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1戦目 緑黒感染
1ゲーム目は《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》2体と《腐敗狼/Rot Wolf(MBS)》の軸の違うダメージレース。しかし、狼に《銅の甲殻/Copper Carapace(MBS)》がついており、どうにもならないほど毒をためられて負け。
2ゲーム目、1マリガンで1ターン目《銅の甲殻/Copper Carapace(MBS)》、2ターン目《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》のロケットスタートで相手のライフを削りに行く。相手の感染生物はできる限り相打ちを狙っていくも、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow(MBS)》登場で雲行きが怪しくなる。手札の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith(MBS)》で猫3体出して多重ブロックで討ち取るも、さらに後続が沸いてきて、苦しい展開に。しかし、数ターン後に頂点を引きなおせたため、猫トークンをさらに量産して勝ち。
3ゲーム目、フラッド気味の手札でゆっくりした立ち上がりながら、6ターン目ガーゴイルで一気にライフを削りに行く。相手の《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》のCIPに対応して《水銀の噴出/Quicksilver Geyser(MBS)》で一度はガーゴイルを手札に戻し、再展開するも2枚目の堕落者が出てきて一気にピンチに。白頂点でしか巻き返せないと思っていたら返しのトップが白頂点で、2体の堕落者を返り討ちすることに成功する。しかし、その後相手の黒頂点で残ったトークンを一掃される。こりゃ無理かなーと思ったらトップがまた白頂点! 返しで相手が全力で生物を展開したのにあわせて猫トークンをいっぱい並べて残りのライフを詰めて勝ち。ちょっと運が良すぎた。
2戦目、赤白
1ゲーム目は低マナ域の生物がいないハンドをキープしたら序盤から攻められ、ちょっときつい展開に。《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle(MBS)》で押しとどめようとするも《消失の命令/Banishment Decree(MBS)》で戻される。再展開してぐだらせようとすると、今度は《勝利の伝令/Victory’s Herald(MBS)》が出てきて一気に苦境へ。しかし、相手が勝ちをあせって相打ち上等で攻撃してくれたので、ガーゴイルと交換することに成功する。その後は相手の不用意なアタックに白頂点をあわせてアドをとりつつ、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》までつないで勝ち。
アーティファクト多めのデッキと判断し、2枚の《核への投入/Into the Core(MBS)》と伝令に対処できる赤頂点をもつ赤に色換えする。2ゲーム目、相手3ターン目に《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin(MBS)》が殴ってきたまま相手がロスコネして戻ってこなくて勝ち。よくわからないが、ラッキー。
3戦目、赤緑ビート
1ゲーム目は3ターン目の《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》が対処できなかったらしく、すでに《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》が場にいたこともあり、数ターン後相手投了。
2ゲーム目、またも1ターン目甲殻、2ターン目狩人に成功し、相手フルタップ時に装備して殴り始めたら相手対応しきれないと判断したのか、投了。わりとさくっと終わる。
1戦目の引きが神過ぎた。それだけでお腹いっぱいになれるのに、とんとん拍子で優勝までしてしまった。大変満足である。
とりあえず、ピックから。
http://www.raredraft.com/watch?d=2o1kl
1-1 優秀なコモン、アンコモン群からとりあえずレア
1-2 使いたかった装備品。
1-3 強いとうわさの空飛ぶ猫。ここから白メインをもくろむ。も、後続がない。
1-8 ここでこいつが取れるなら、初手も使えるし赤もあり?
2-1 はい青確定。
2-2 白除去と迷うも、二度おいしい生態武器を。
2-3 レアピック。しないなら戦車か僧侶あたりかな。
2-4 アーティファクト多めなので、やばいとカット
2-5 僧侶と迷うも、もろめのフィニッシャーを。
2-12 ほしかった2マナ域。
3-1 キャッチャーもほしいが、レアパワーを優先。
3-2 重いが優秀なタッパー。
3-3 またきたカット。
3-5 慙愧と相性のよい置物。意外と流れてこなかった。
3-6 ボムへのアクセスに。
3-8 おいしく3枚目。
白青のテンポ(ボムもあるよ)デッキ。
7:《島/Island》
9:《平地/Plains》
1:《銅の甲殻/Copper Carapace》
3:《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
2:《マイアの種父/Myr Sire》
2:《突風掬い/Gust-Skimmer》
2:《神への捧げ物/Divine Offering》
1:《胆液の水源/Ichor Wellspring》
1:《ミラディン人のスパイ/Mirran Spy》
1:《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist》
1:《ピストン式大槌/Piston Sledge》
1:《流血の臣下/Gore Vassal》
1:《皮羽根/Skinwing》
2:《錆びた斬鬼/Rusted Slasher》
1:《枝モズ/Tine Shrike》
1:《生体解剖/Vivisection》
1:《水銀の噴出/Quicksilver Geyser》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle》
1:《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
サイドボード
1:《平地/Plains》
2:《金属の熟達/Metallic Mastery》
1:《六角板のゴーレム/Hexplate Golem》
1:《圧壊/Crush》
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《訓練する徒食者/Training Drone》
1:《オーガの抵抗者/Ogre Resister》
2:《献身的な補充兵/Ardent Recruit》
1:《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
1:《回転エンジン/Spin Engine》
1:《腐食の猟犬/Caustic Hound》
1:《震盪の稲妻/Concussive Bolt》
2:《核への投入/Into the Core》
1:《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
1:《絡み森のカマキリ/Tangle Mantis》
1:《ミラディンの血気/Mirran Mettle》
1:《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1戦目 緑黒感染
1ゲーム目は《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》2体と《腐敗狼/Rot Wolf(MBS)》の軸の違うダメージレース。しかし、狼に《銅の甲殻/Copper Carapace(MBS)》がついており、どうにもならないほど毒をためられて負け。
2ゲーム目、1マリガンで1ターン目《銅の甲殻/Copper Carapace(MBS)》、2ターン目《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》のロケットスタートで相手のライフを削りに行く。相手の感染生物はできる限り相打ちを狙っていくも、《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow(MBS)》登場で雲行きが怪しくなる。手札の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith(MBS)》で猫3体出して多重ブロックで討ち取るも、さらに後続が沸いてきて、苦しい展開に。しかし、数ターン後に頂点を引きなおせたため、猫トークンをさらに量産して勝ち。
3ゲーム目、フラッド気味の手札でゆっくりした立ち上がりながら、6ターン目ガーゴイルで一気にライフを削りに行く。相手の《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》のCIPに対応して《水銀の噴出/Quicksilver Geyser(MBS)》で一度はガーゴイルを手札に戻し、再展開するも2枚目の堕落者が出てきて一気にピンチに。白頂点でしか巻き返せないと思っていたら返しのトップが白頂点で、2体の堕落者を返り討ちすることに成功する。しかし、その後相手の黒頂点で残ったトークンを一掃される。こりゃ無理かなーと思ったらトップがまた白頂点! 返しで相手が全力で生物を展開したのにあわせて猫トークンをいっぱい並べて残りのライフを詰めて勝ち。ちょっと運が良すぎた。
2戦目、赤白
1ゲーム目は低マナ域の生物がいないハンドをキープしたら序盤から攻められ、ちょっときつい展開に。《ルーメングリッドのガーゴイル/Lumengrid Gargoyle(MBS)》で押しとどめようとするも《消失の命令/Banishment Decree(MBS)》で戻される。再展開してぐだらせようとすると、今度は《勝利の伝令/Victory’s Herald(MBS)》が出てきて一気に苦境へ。しかし、相手が勝ちをあせって相打ち上等で攻撃してくれたので、ガーゴイルと交換することに成功する。その後は相手の不用意なアタックに白頂点をあわせてアドをとりつつ、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》までつないで勝ち。
アーティファクト多めのデッキと判断し、2枚の《核への投入/Into the Core(MBS)》と伝令に対処できる赤頂点をもつ赤に色換えする。2ゲーム目、相手3ターン目に《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin(MBS)》が殴ってきたまま相手がロスコネして戻ってこなくて勝ち。よくわからないが、ラッキー。
3戦目、赤緑ビート
1ゲーム目は3ターン目の《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》が対処できなかったらしく、すでに《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》が場にいたこともあり、数ターン後相手投了。
2ゲーム目、またも1ターン目甲殻、2ターン目狩人に成功し、相手フルタップ時に装備して殴り始めたら相手対応しきれないと判断したのか、投了。わりとさくっと終わる。
1戦目の引きが神過ぎた。それだけでお腹いっぱいになれるのに、とんとん拍子で優勝までしてしまった。大変満足である。
コメント
《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》x3はいいですねー。
そして、1戦目の《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith(MBS)》の引きがすごいwww
白頂点の引きはほんとに神がかっていましたね。使った直後に引きなおすとかリアルではほぼありえないので、かなりびっくりしました。