SOM SWISS⑦

2010年12月27日 ゲーム
またもSWISSで。

ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2f4ku

またも1-3で《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler(SOM)》、1-4で《疫病のとげ刺し/Plague Stinger(SOM)》と、感染コース?を考えるも、後続がかれて悲しみにくれる。なんとかすき気味の青に入れたので、フライヤーとバウンスでごり押しするデッキを構築。リストは以下。

メイン
2:《森/Forest》
7:《平地/Plains》
8:《島/Island》
2:《ニューロックの模造品/Neurok Replica》
1:《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb》
1:《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider》
1:《危険なマイア/Perilous Myr》
1:《屍気の香炉/Necrogen Censer》
1:《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
1:《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1:《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
1:《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1:《きらめく鷹/Glint Hawk》
2:《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1:《黄金の甕/Golden Urn》
1:《刻まれた勇者/Etched Champion》
1:《死体の野犬/Corpse Cur》
1:《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1:《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
1:《金属の駿馬/Chrome Steed》
1:《分散/Disperse》
2:《空長魚の群れ/Sky-Eel School》

サイド
1:《ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer》
1:《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder》
1:《微光地/Glimmerpost》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
2:《死への抵抗/Withstand Death》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
1:《煙霧吐き/Fume Spitter》
1:《森/Forest》
1:《荒々しき力/Untamed Might》
1:《燦爛たる放心/Fulgent Distraction》
1:《苦行主義/Asceticism》
1:《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1:《魂の受け流し/Soul Parry》
1:《よじれた映像/Twisted Image》
1:《金切り声のシルカウ/Screeching Silcaw》
1:《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
1:《嚢胞抱え/Cystbearer》
1:《ドロスバッタ/Dross Hopper》

ボムなしの残念なデッキ。

1戦目 青緑黒 感染増殖
1ゲーム目はこちらのブロッカーを乗り越える《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr(SOM)》の毒を《かき鳴らし鳥/Thrummingbird(SOM)》で増殖される展開。《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》や《浸透のレンズ/Infiltration Lens(SOM)》が登場し、止めようがなくなって負け。
短期決戦と相打ち要因を増やすため、白→黒にチェンジして2ゲーム目。相手の展開が遅いのをいいことにフライヤーで殴りきって勝ち。
3ゲーム目は《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》と《浸透のレンズ/Infiltration Lens(SOM)》がならび苦しくなるも、こちらはフライヤーで攻め立てる展開。相手のクロックが弱く、《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》もいたので、安心していたが、《容赦無い潮流/Inexorable Tide(SOM)》が出て苦境に陥る。しかし結局フライヤーが対処されず、勝ち。

2戦目 赤白レア金属術
1ゲーム目は4ターン目に《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》が着地し、山が殴ってくる展開。ブロッカーをどけて、2ターン掛けて処理するも後続の《炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion(SOM)》を止められなくて負け。
2ゲーム目は相手の展開が遅れている間にフライヤーが殴ってライフを危険水域まで落とし、最後は《屍気の香炉/Necrogen Censer(SOM)》で削って勝ち。
3ゲーム目はまたも《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》から山の猛攻を受け、ライフを詰められる。フライヤーで対処し、膠着させるも《災難の塔/Tower of Calamities(SOM)》が出て、相手8マナ到達までに倒さないといけない状況に。あせって殴りに行ったら《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》でアタッカーを2体失いほぼ詰み。返しで8マナそろったので投了。

3戦目 緑青ファッティ
1ゲーム目、相手ダブルマリガンでこちらほぼドブン。フライヤーと金属術達成した《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》で殴って勝ち。
2ゲーム目、地上を《ニューロックの模造品/Neurok Replica(SOM)》で止め、フライヤーで殴る簡単なゲーム。最後は相手のドレイクをこちらの《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》でバウンスして殴って勝ち。

やはり、魚が強かった。《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》は手札にこなかった。ほぼコモン単デッキだった。

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