SOM SWISS⑤
2010年12月12日 ゲーム コメント (2)世界選手権あたりに8-4に飛び込むも1没と2没。
ピックはこれ
1没 http://www.raredraft.com/watch?d=2a6c3
初《伝染病エンジン/Contagion Engine(SOM)》も感染がまったく流れてこず、ただの全体除去に。しかも一度も引くことなく、毒殺され終了。
2没 http://www.raredraft.com/watch?d=29urg
2-1の《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》にひっぱられ、白いカードを流しすぎたような。悪魔強すぎで1戦目を制すも、2戦目は引けども引けども土地で負け。
まぁ、実力からしてそんなものかと思いつつ、SWISSで修行。
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2bgmp
1-1 レアとアンコモンが寒いパックから《粉砕/Shatter(SOM)》
1-2 カードパワー的に《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1-3 感染カードが流れており、覚悟を決めてつっぱしる。
1-4,6 おいしく《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》も後がマンバぐらいしか取れず。
2-1 1パック目で流した1枚目が気になり、カット気味にピック。
2-6 また出た。しかも光ってる。
2-10 ラッキー。最後の一押しに。
3-1 不足気味な生物を最優先。
3-3 ブロックに強いマイアか、飛行のとげ刺しか。毒は当てて何ぼと後者。
3-4 デッキにすんなり入るのは《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》だが、
厄介な装備対処もこめて2枚目の《粉砕/Shatter(SOM)》
3-5 ゴーレムと迷うも使われてきつい&使って強い装備を。
3-7 やっと取れたエース
3-8 ごり押しの一枚
デッキはこちら
メイン
3:《山/Mountain》
7:《森/Forest》
6:《沼/Swamp》
2:《死体の野犬/Corpse Cur》
1:《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
1:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1:《嚢胞抱え/Cystbearer》
1:《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
2:《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1:《苦痛鍛冶/Painsmith》
1:《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
2:《感染の賦活/Instill Infection》
1:《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1:《屍肉の呼び声/Carrion Call》
2:《荒々しき力/Untamed Might》
2:《荒廃のマンバ/Blight Mamba》
1:《粉砕/Shatter》
1:《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1:《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
1:《ゲスの玉座/Throne of Geth》
1:《シルヴォクの生命杖/Sy
サイドボード
1:《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
1:《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
1:《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
2:《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1:《平地/Plains》
1:《平地/Plains》
1:《主導権の奪取/Seize the Initiative》
1:《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider》
1:《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
2:《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1:《黄金の甕/Golden Urn》
1:《死への抵抗/Withstand Death》
1:《粉砕/Shatter》
1:《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
1:《よじれた映像/Twisted Image》
1:《着実な進歩/Steady Progress》
1:《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
若干感染生物が不足気味。そして3マナ域が超貧弱。
1戦目 赤緑《腐食獣/Molder Beast(SOM)》デッキ 2-1
1ゲーム目は順当に感染生物を並べて勝ち。
2ゲーム目はぼやぼやしているうちに《腐食獣/Molder Beast(SOM)》に《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》がついてしまい、負け。
3ゲーム目は序盤を《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》と《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》、《屍百足/Necropede(SOM)》らに時間を稼がれ、《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》&《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》コンボを決められてしまう。しかしトップが《粉砕/Shatter(SOM)》で、すぐにつぶして事なきを得る。後は感染生物でごり押しして勝ち。
2戦目 青黒コントロール 2-1
1ゲーム目は相手のマイアやセルターチを《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》し、感染生物で殴って勝ち。
2ゲーム目は土地事故&生物不足の序盤を1/1マイアらに殴られる屈辱的な展開。やっと陣容が整い始めるころにはライフが一桁で《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent(SOM)》も出てきて負け。
3ゲーム目は《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》スタートとさえないものの、《屍肉の呼び声/Carrion Call(SOM)》で頭数を増やしてフルパンチ&《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》でぴったり10個で毒殺。
3戦目 赤白装備デッキ
1ゲーム目は土地がつまって思うような展開ができないうちに《真実の確信/True Conviction(SOM)》を出されてしまい、ジリ貧になって負け。
2ゲーム目は数体の《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer(SOM)》&装備品にけっこうなライフをもっていかれるも、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler(SOM)》でうまく生物をさばいて最後は《ゲスの玉座/Throne of Geth(SOM)》で毒をためて勝ち。
3ゲーム目は序盤から感染生物を出すも、相手の場に《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》2枚と《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》がそろい、きつい展開に。返しで4枚目の土地を引き、練習生への装備スタックで《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》でなんとか対処したかと思いきや、追加で《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》が出てきて悶絶する。マナが出ない間に練習生を処分しなければならない苦しい状況だが、相手が油断したのかこちらのマンバをブロックしてくれたので、戦闘後に《ゲスの玉座/Throne of Geth(SOM)》をだして増殖でタフネス0にして墓地に落とす。最後はスルーされた感染生物を《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》でパンプ&玉座の増殖で毒をちょうど10個にして勝ち。
すべて2-1という長丁場になるも、優勝。やはり感染は強い。
ピックはこれ
1没 http://www.raredraft.com/watch?d=2a6c3
初《伝染病エンジン/Contagion Engine(SOM)》も感染がまったく流れてこず、ただの全体除去に。しかも一度も引くことなく、毒殺され終了。
2没 http://www.raredraft.com/watch?d=29urg
2-1の《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》にひっぱられ、白いカードを流しすぎたような。悪魔強すぎで1戦目を制すも、2戦目は引けども引けども土地で負け。
まぁ、実力からしてそんなものかと思いつつ、SWISSで修行。
ピックはこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=2bgmp
1-1 レアとアンコモンが寒いパックから《粉砕/Shatter(SOM)》
1-2 カードパワー的に《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
1-3 感染カードが流れており、覚悟を決めてつっぱしる。
1-4,6 おいしく《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》も後がマンバぐらいしか取れず。
2-1 1パック目で流した1枚目が気になり、カット気味にピック。
2-6 また出た。しかも光ってる。
2-10 ラッキー。最後の一押しに。
3-1 不足気味な生物を最優先。
3-3 ブロックに強いマイアか、飛行のとげ刺しか。毒は当てて何ぼと後者。
3-4 デッキにすんなり入るのは《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》だが、
厄介な装備対処もこめて2枚目の《粉砕/Shatter(SOM)》
3-5 ゴーレムと迷うも使われてきつい&使って強い装備を。
3-7 やっと取れたエース
3-8 ごり押しの一枚
デッキはこちら
メイン
3:《山/Mountain》
7:《森/Forest》
6:《沼/Swamp》
2:《死体の野犬/Corpse Cur》
1:《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
1:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1:《嚢胞抱え/Cystbearer》
1:《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
2:《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1:《苦痛鍛冶/Painsmith》
1:《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
2:《感染の賦活/Instill Infection》
1:《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1:《屍肉の呼び声/Carrion Call》
2:《荒々しき力/Untamed Might》
2:《荒廃のマンバ/Blight Mamba》
1:《粉砕/Shatter》
1:《堕落の三角護符/Trigon of Corruption》
1:《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver》
1:《ゲスの玉座/Throne of Geth》
1:《シルヴォクの生命杖/Sy
サイドボード
1:《冷たき集いの吸血鬼/Bleak Coven Vampires》
1:《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ/Viridian Revel》
1:《テル=ジラードの抵抗/Tel-Jilad Defiance》
2:《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1:《平地/Plains》
1:《平地/Plains》
1:《主導権の奪取/Seize the Initiative》
1:《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider》
1:《飛行の呪文爆弾/Flight Spellbomb》
2:《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake》
1:《沼/Swamp》
1:《森/Forest》
1:《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff》
1:《黄金の甕/Golden Urn》
1:《死への抵抗/Withstand Death》
1:《粉砕/Shatter》
1:《岩滓の精霊/Scoria Elemental》
1:《よじれた映像/Twisted Image》
1:《着実な進歩/Steady Progress》
1:《秘宝の腐敗/Relic Putrescence》
若干感染生物が不足気味。そして3マナ域が超貧弱。
1戦目 赤緑《腐食獣/Molder Beast(SOM)》デッキ 2-1
1ゲーム目は順当に感染生物を並べて勝ち。
2ゲーム目はぼやぼやしているうちに《腐食獣/Molder Beast(SOM)》に《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》がついてしまい、負け。
3ゲーム目は序盤を《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》と《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》、《屍百足/Necropede(SOM)》らに時間を稼がれ、《連射のオーガ/Barrage Ogre(SOM)》&《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating(SOM)》コンボを決められてしまう。しかしトップが《粉砕/Shatter(SOM)》で、すぐにつぶして事なきを得る。後は感染生物でごり押しして勝ち。
2戦目 青黒コントロール 2-1
1ゲーム目は相手のマイアやセルターチを《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》し、感染生物で殴って勝ち。
2ゲーム目は土地事故&生物不足の序盤を1/1マイアらに殴られる屈辱的な展開。やっと陣容が整い始めるころにはライフが一桁で《屑鉄潜りの海蛇/Scrapdiver Serpent(SOM)》も出てきて負け。
3ゲーム目は《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》スタートとさえないものの、《屍肉の呼び声/Carrion Call(SOM)》で頭数を増やしてフルパンチ&《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》でぴったり10個で毒殺。
3戦目 赤白装備デッキ
1ゲーム目は土地がつまって思うような展開ができないうちに《真実の確信/True Conviction(SOM)》を出されてしまい、ジリ貧になって負け。
2ゲーム目は数体の《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer(SOM)》&装備品にけっこうなライフをもっていかれるも、《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler(SOM)》でうまく生物をさばいて最後は《ゲスの玉座/Throne of Geth(SOM)》で毒をためて勝ち。
3ゲーム目は序盤から感染生物を出すも、相手の場に《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》2枚と《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》がそろい、きつい展開に。返しで4枚目の土地を引き、練習生への装備スタックで《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》でなんとか対処したかと思いきや、追加で《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》が出てきて悶絶する。マナが出ない間に練習生を処分しなければならない苦しい状況だが、相手が油断したのかこちらのマンバをブロックしてくれたので、戦闘後に《ゲスの玉座/Throne of Geth(SOM)》をだして増殖でタフネス0にして墓地に落とす。最後はスルーされた感染生物を《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》でパンプ&玉座の増殖で毒をちょうど10個にして勝ち。
すべて2-1という長丁場になるも、優勝。やはり感染は強い。
コメント
潔く感染を決断した勝利ですね!
1-3に鮟鱇と野犬ですから、上2人は感染いかないと思いますし
ナイス判断でした。