もうすぐミラディンの傷跡リリースということでやり納めの気持ちも込めつつ（そのうちまたはじめるだろうけど）、M11 8-4に参戦。
ピック譜はこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=1eetd
1pack目初手は文句なしの《精神の制御》、2手目はほぼ除去のタッパー《目潰しの魔道士》で青白デッキを目指す。2マナ域を充実させてテンポビートなデッキにしたいなぁと思っていたのだが…。3手目《水の召使い》でいきなり暗雲が立ち込める。しかし、青い強烈なパンチャーは流せなかった。続いて2枚目のタッパーと脇を固めるカードは集まるものの、肝心の生物をなかなかとれない。
2pack目初手で、テンポビートに決断すべく、《睡眠》をピック。しかしその後連続して流れる《平和な心》に心奪われ、低マナ生物を取り損ねる。4手目の《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》は最後の一撃用に。結局2pack目でもほとんど生物を取れず。3pack目にすべてをかける。
3pack目、初手は悩ましい《予感》。生物が足りていないことは重々承知しつつも、とってしまう。いや、やっぱり強いし。その後も2枚目をピックしてしまい、テンポビートからどんどん遠ざかる。結局、ビートするには生物が完全に不足してしまい、《予感》から《セラの天使》や《精神の制御》をひいてくるコントロールデッキになってしまった。
リストはこちら。
Main Deck
1 Elixir of Immortality
1 Armored Ascension
2 Foresee
1 Diminish
1 Mind Control
3 Pacifism
1 Solemn Offering
1 Serra Angel
1 Preordain
2 Palace Guard
7 Plains
2 Blinding Mage
8 Island
1 Sleep
1 Armored Cancrix
1 Water Servant
1 Cloud Elemental
1 Elite Vanguard
1 Cloud Crusader
1 Unsummon
1 Terramorphic Expanse
1 Excommunicate
Sideboard
1 Serra Ascendant
1 Squadron Hawk
1 Plummet
1 Disentomb
1 Ajani’s Mantra
1 Island
1 Hornet Sting
2 Mountain
1 Harbor Serpent
3 Naturalize
1 Goblin Piker
1 Hunters’ Feast
1 Flashfreeze
1 Inspired Charge
1 Primal Cocoon
2 Mighty Leap
結果は最終戦に負けて2-1。しかも最後はこちらのミスが結果的に負けにつながったっぽい。精進せねば。
1戦目は白緑。1ゲーム目序盤、相手の地上生物に対し、《雲の精霊》でダメージレース。相手はどんどん戦力を追加するのに対し、こちらは《セラの天使》で踏ん張る。ディスアドバンテージ覚悟で相手が全力で殴ってきたため、負けを覚悟するも、トップが《鎧をまとった上昇》で一気にライフをつめることに成功。返しで相手が対処できなかったので勝ち。2ゲーム目はこちらが《雲の精霊》、《水の召使い》、《セラの天使》、《精神の制御》を順番にプレイして勝ち。いわゆるぶんまわり。
2戦目は青黒タッチ赤（サイド後緑に）、1ゲーム目は相手の《大気の召使い》を《精神の制御》して場を掌握して勝ち。2ゲーム目はサイドチェンジで投入された2枚の《垂直落下》と《帰化》がぶっささり、負け。3ゲーム目は1ゲーム目同様、《大気の召使い》を《精神の制御》して、次のターンで《睡眠》して勝ち。
3戦目は赤黒。1ゲーム目は《宮殿の護衛》で地上を止めつつ、《雲の精霊》でビート。《セラの天使》も追加して除去されなかったので、勝ち。2ゲーム目は《精神腐敗》や《リリアナの死霊》でハンドを攻められ、ジリ貧になったところでブロッカーを倒されて負け。3ゲーム目は《平和な心》とタッパーで相手を止めるも《黒騎士》がクロックを刻んでくる展開。相手の場には《惑いの迷路/Mystifying Maze》が出てしまい、攻めあぐねてしまう。相手の《壊死の疫病/Necrotic Plague》で場がまっさらになったあとはひたすら消耗戦に入る。こちらは《不死の霊薬》があり、ライブラリアウトはなかったが、使いどころをちょこちょこ間違えたのがひびき、劣勢に。最後は《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》でアンブロッカブルになった《血の座の吸血鬼》にライフを持っていかれてGG。《惑いの迷路/Mystifying Maze》でぐだったところからミスプレイが目立ち、負けにつながっていった。悔しい。
ピック譜はこちら→http://www.raredraft.com/watch?d=1eetd
1pack目初手は文句なしの《精神の制御》、2手目はほぼ除去のタッパー《目潰しの魔道士》で青白デッキを目指す。2マナ域を充実させてテンポビートなデッキにしたいなぁと思っていたのだが…。3手目《水の召使い》でいきなり暗雲が立ち込める。しかし、青い強烈なパンチャーは流せなかった。続いて2枚目のタッパーと脇を固めるカードは集まるものの、肝心の生物をなかなかとれない。
2pack目初手で、テンポビートに決断すべく、《睡眠》をピック。しかしその後連続して流れる《平和な心》に心奪われ、低マナ生物を取り損ねる。4手目の《鎧をまとった上昇/Armored Ascension》は最後の一撃用に。結局2pack目でもほとんど生物を取れず。3pack目にすべてをかける。
3pack目、初手は悩ましい《予感》。生物が足りていないことは重々承知しつつも、とってしまう。いや、やっぱり強いし。その後も2枚目をピックしてしまい、テンポビートからどんどん遠ざかる。結局、ビートするには生物が完全に不足してしまい、《予感》から《セラの天使》や《精神の制御》をひいてくるコントロールデッキになってしまった。
リストはこちら。
Main Deck
1 Elixir of Immortality
1 Armored Ascension
2 Foresee
1 Diminish
1 Mind Control
3 Pacifism
1 Solemn Offering
1 Serra Angel
1 Preordain
2 Palace Guard
7 Plains
2 Blinding Mage
8 Island
1 Sleep
1 Armored Cancrix
1 Water Servant
1 Cloud Elemental
1 Elite Vanguard
1 Cloud Crusader
1 Unsummon
1 Terramorphic Expanse
1 Excommunicate
Sideboard
1 Serra Ascendant
1 Squadron Hawk
1 Plummet
1 Disentomb
1 Ajani’s Mantra
1 Island
1 Hornet Sting
2 Mountain
1 Harbor Serpent
3 Naturalize
1 Goblin Piker
1 Hunters’ Feast
1 Flashfreeze
1 Inspired Charge
1 Primal Cocoon
2 Mighty Leap
結果は最終戦に負けて2-1。しかも最後はこちらのミスが結果的に負けにつながったっぽい。精進せねば。
1戦目は白緑。1ゲーム目序盤、相手の地上生物に対し、《雲の精霊》でダメージレース。相手はどんどん戦力を追加するのに対し、こちらは《セラの天使》で踏ん張る。ディスアドバンテージ覚悟で相手が全力で殴ってきたため、負けを覚悟するも、トップが《鎧をまとった上昇》で一気にライフをつめることに成功。返しで相手が対処できなかったので勝ち。2ゲーム目はこちらが《雲の精霊》、《水の召使い》、《セラの天使》、《精神の制御》を順番にプレイして勝ち。いわゆるぶんまわり。
2戦目は青黒タッチ赤（サイド後緑に）、1ゲーム目は相手の《大気の召使い》を《精神の制御》して場を掌握して勝ち。2ゲーム目はサイドチェンジで投入された2枚の《垂直落下》と《帰化》がぶっささり、負け。3ゲーム目は1ゲーム目同様、《大気の召使い》を《精神の制御》して、次のターンで《睡眠》して勝ち。
3戦目は赤黒。1ゲーム目は《宮殿の護衛》で地上を止めつつ、《雲の精霊》でビート。《セラの天使》も追加して除去されなかったので、勝ち。2ゲーム目は《精神腐敗》や《リリアナの死霊》でハンドを攻められ、ジリ貧になったところでブロッカーを倒されて負け。3ゲーム目は《平和な心》とタッパーで相手を止めるも《黒騎士》がクロックを刻んでくる展開。相手の場には《惑いの迷路/Mystifying Maze》が出てしまい、攻めあぐねてしまう。相手の《壊死の疫病/Necrotic Plague》で場がまっさらになったあとはひたすら消耗戦に入る。こちらは《不死の霊薬》があり、ライブラリアウトはなかったが、使いどころをちょこちょこ間違えたのがひびき、劣勢に。最後は《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》でアンブロッカブルになった《血の座の吸血鬼》にライフを持っていかれてGG。《惑いの迷路/Mystifying Maze》でぐだったところからミスプレイが目立ち、負けにつながっていった。悔しい。
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