pauperstorm1.ドロー編
2010年7月23日 ゲーム暇なときに研究中。
マナ加速&軽量ドローでストームをため、《ぶどう弾/Grapeshot》か《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でフィニッシュする単純かつ、美しいコンボデッキ。弱点はライブラリのほとんどがコンボパーツなので、妨害対策をほとんど取れない点。手札破壊にも、打ち消しにもきつい。が、対策されていなければだいたい4ターン程度でゲームを決められる。
構成パーツ
・ドロー
《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 確定パーツ。2マナで3枚引ける
《魔力変/Manamorphose》 確定パーツ。0マナ1ドロー&色マナ安定
《彩色の星/Chromatic Star》&
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 ほぼ確定パーツ。色マナ安定&ドロー
《手練/Sleight of Hand》 1マナで2枚掘れる
→M11参入後は《定業/Preordain》のが強い
《思案/Ponder》 1マナで最大4枚掘れる。二枚分腐るリスクあり。シャッフル効果をいかしたい。
《渦まく知識/Brainstorm》 1マナで3枚ほれる。ただし2枚分ドローが腐る。《思案/Ponder》のシャッフルと組み合わせると強い
《入念な研究/Careful Study》 1マナで2枚掘れるが、手札が1枚へる。墓地を活かせないとつらい。
《金言/Words of Wisdom》2マナで2ドロー。相手も1ドロー。デメリットの考え方次第。
《衝動/Impulse》 2マナで4枚掘れる。手札が増えないのが時々きつい。
《強迫的な研究/Compulsive Research》 3マナで3枚掘れる。土地を捨てれば実質2枚ドロー。悪くないけれど、重い。
《綿密な分析/Deep Analysis》 4マナ(2マナ)2ドロー。素ではまず唱えられない。墓地に落としてフラッシュバック使用が前提。または手札破壊対策として。
基本的にマナ加速1枚で増えるマナは1〜2。1枚ドローではマナ加速を使った分を取り戻せないので、ジリ貧になってしまう。軽い複数ドローは必須。そのため最高効率の《留まらぬ発想/Ideas Unbound》ははずせない。コンボスタートも基本的にはこいつが手札にないときついくらい。
マナ加速&軽量ドローでストームをため、《ぶどう弾/Grapeshot》か《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でフィニッシュする単純かつ、美しいコンボデッキ。弱点はライブラリのほとんどがコンボパーツなので、妨害対策をほとんど取れない点。手札破壊にも、打ち消しにもきつい。が、対策されていなければだいたい4ターン程度でゲームを決められる。
構成パーツ
・ドロー
《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 確定パーツ。2マナで3枚引ける
《魔力変/Manamorphose》 確定パーツ。0マナ1ドロー&色マナ安定
《彩色の星/Chromatic Star》&
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 ほぼ確定パーツ。色マナ安定&ドロー
《手練/Sleight of Hand》 1マナで2枚掘れる
→M11参入後は《定業/Preordain》のが強い
《思案/Ponder》 1マナで最大4枚掘れる。二枚分腐るリスクあり。シャッフル効果をいかしたい。
《渦まく知識/Brainstorm》 1マナで3枚ほれる。ただし2枚分ドローが腐る。《思案/Ponder》のシャッフルと組み合わせると強い
《入念な研究/Careful Study》 1マナで2枚掘れるが、手札が1枚へる。墓地を活かせないとつらい。
《金言/Words of Wisdom》2マナで2ドロー。相手も1ドロー。デメリットの考え方次第。
《衝動/Impulse》 2マナで4枚掘れる。手札が増えないのが時々きつい。
《強迫的な研究/Compulsive Research》 3マナで3枚掘れる。土地を捨てれば実質2枚ドロー。悪くないけれど、重い。
《綿密な分析/Deep Analysis》 4マナ(2マナ)2ドロー。素ではまず唱えられない。墓地に落としてフラッシュバック使用が前提。または手札破壊対策として。
基本的にマナ加速1枚で増えるマナは1〜2。1枚ドローではマナ加速を使った分を取り戻せないので、ジリ貧になってしまう。軽い複数ドローは必須。そのため最高効率の《留まらぬ発想/Ideas Unbound》ははずせない。コンボスタートも基本的にはこいつが手札にないときついくらい。
コメント